介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

京都府

デイサービスセンター 山科苑

記入日:2025年09月27日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒607-8135 京都市山科区大塚野溝町3番地 
連絡先
Tel:075-593-0800/Fax:075-593-0251

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじん りょくじゅかい

社会福祉法人 緑寿会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8130005004463

法人等の主たる
事務所の所在地

〒607-8135

京都市山科区大塚野溝町3番地

法人等の連絡先 電話番号 075-593-0800
FAX番号 075-593-0251
ホームページ あり
http://www3.plala.or.jp/ryokuju
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 吉澤 英樹
職名 理事長
法人等の設立年月日 1992/04/15
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 2 デイサービスセンター山科苑
京都市日ノ岡デイサービスセンター
山科区大塚野溝町3番地
山科区日ノ岡朝田町50-7
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 老人短期入所 山科苑 京都市山科区大塚野溝町3番地
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 2 居宅介護支援センター山科苑
日ノ岡 居宅介護支援センター
山科区大塚野溝町3番地
山科区日ノ岡朝田町50-7
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 老人短期入所 山科苑 京都市山科区大塚野溝町3番地
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 1 京都市日ノ岡地域包括支援センター 京都市山科区日ノ岡朝田町50-7
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 特別養護老人ホーム 山科苑 京都市山科区大塚野溝町3番地
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) でいさーびすせんたー やましなえん
デイサービスセンター 山科苑
事業所の所在地 〒607-8135 市区町村コード 京都市山科区
(都道府県から番地まで) 京都市山科区大塚野溝町3番地
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 075-593-0800
FAX番号 075-593-0251
ホームページ あり
http://ryokujukai.com/yamashina_day/
介護保険事業所番号 2674100025
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 岸田 光彦
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1993/06/21
指定の年月日 2000/04/01
指定の更新年月日(直近)(未来の日付は入らない) 2020/4/1
届出年月日 夜間及び深夜の指定通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
京阪バス 国道音羽下車 徒歩12分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 1人 1人 0人 0人 2人 1.6人
看護職員 0人 0人 0人 3人 3人 1.4人
介護職員 3人 1人 2人 0人 6人 5.8人
機能訓練指導員 0人 3人 1人 0人 4人 1.4人
歯科衛生士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0.0人
その他の従業者 0人 0人 1人 0人 1人 0.4人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40.0時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 3人 1人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 2人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 3人 1人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 0人 1人 0人 0人
社会福祉主事 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 4.1人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数 0人
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員 なし
介護福祉士 なし
上記以外の介護職員 なし
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 1人 0人 2人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 2人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 2人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 2人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 1人 1人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 年間研修計画に基づいた現任研修
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
「人を、人が、人として」私たちはご利用者の尊厳を守り、最良の福祉サービスを提供します。
1.ご利用者およびご家族の方が利用してよかったと心から思って頂ける介護サービスをご利用者の立場から展開いたします。
2.スタッフ一同が英知を集めて、その人がその人らしい人生の自己実現が主体的に図れるよう支援いたします。
3.地域社会と連携を取りながら多様なニーズに即応した温かな介護、看護、生活相談等の支援に努めます。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 8時30分~17時45分
土曜 8時30分~17時45分
日曜 0時分~0時分
祝日 8時30分~17時45分
定休日 毎日曜日 年末年始 4日
留意事項
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 なし 時分~時分
3時間以上4時間未満 あり 9時00分~17時00分
4時間以上5時間未満 あり 9時00分~17時00分
5時間以上6時間未満 あり 9時00分~17時00分
6時間以上7時間未満 あり 9時00分~17時00分
7時間以上8時間未満 あり 9時00分~17時00分
8時間以上9時間未満 なし 時分~時分
9時間以上10時間未満 なし 時分~時分
10時間以上11時間未満 なし 時分~時分
11時間以上12時間未満 なし 時分~時分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
宿泊サービス なし 時分~時分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
京都市山科区及び滋賀県大津市藤尾学区
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) なし
入浴介助加算(Ⅱ) なし
中重度者ケア体制加算 あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)イ なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)ロ なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) あり
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
認知症加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 あり
利用定員
指定通所介護事業所 30人
宿泊サービス 0人
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
利用者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
13人 19人 12人 3人 1人 48人
(前年同月の提供実績) 9人 19人 9人 5人 1人 43人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人
(前年同月の提供実績) 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 3階 地下階 0階
当該事業所の設置階 1階 0階 0階 0階 0階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 4台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 3台
他の車輌の形態 あり (その内容) ワゴン車 軽自動車
食堂の面積 160.00㎡ 機能訓練室の面積 160.00㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 4.57㎡
静養室の面積 10.00㎡ 相談室の面積 10.00㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
0か所 1か所 2か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 特になし
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 あり
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 あり
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 なし
(その名称)
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 窓口担当者 生活相談員
電話番号 075-593-0800
対応している時間 平日 8時30分~17時45分
土曜 8時30分~17時45分
日曜 8時30分~17時45分
祝日 8時30分~17時45分
定休日 日曜日 年末年始4日間
留意事項 デイサービス営業時間帯以外は、母体施設の特別養護老人ホーム山科苑の相談員が対応します
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 施設の理念である「人を人が人として」をもとに、利用者とその家族に最良の福祉サービスを提供します。安全な・心地良い・楽しい一日を提供すべく、時には職員自身が利用者となってデイを体験しサービスの改善点を見つけたり、日々創意工夫しております。利用者の皆様には身体機能の維持・向上を目的に、日常生活動作を機能訓練の基本とし、歩行練習など自然に身体を動かしていただくよう工夫しております。また、初詣から始まり、春のドライブ、職員手作りの屋台で盛り上がる夏祭り、運動会、秋の散歩ドライブ、職員の芸を楽しんでいただくクリスマスパーティー等々の年間行事にも力を入れて、皆様に楽しみにしていただいております。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/1/19
実施した評価機関の名称 京都市老人福祉施設協議会
当該結果の開示状況 あり
https://kyoto-hyoka.jp/%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%A4%8A%E8%AD%B7%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%B1%B1%E7%A7%91%E8%8B%91/
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 ■特に良かった点
1)事業所情報の提供・利用者の家族等との情報交換 運営理念や事業所情報、取り組みの様子などはホームページのブログやインスタグラムなどのSNSで頻度高く発信されていて、事業所のタイムリーな動向がとてもよく分かります。さまざまな媒体で入居者のいきいきとした表情が見られ、サービス選択に必要な情報だけでなく、遠方の家族やコロナ禍にあっては面会することが困難だった時期にも、日々の様子を窺い知ることができ、家族にも好評とのことでした。また2カ月に一度、写真付きの近況報告を各家族に送っておられます。介護士、看護師、相談員がそれぞれにコメントを記載され、とても丁寧に入居者の近況を伝えておられました。施設の体験利用については短期入所の利用を勧めておられ、実際に施設へ宿泊し、雰囲気や居室の使い心地、施設内の利便性などを体験していただいて、納得の上での入所を検討していただいているとのことで、ほとんどの方が体験利用をしてから入所されるとのことでした。常に利用される入居者・家族の視点に立ち様々な情報を提供する事で事業所に対する信頼を得ておられました。 2)事業所内の衛生管理・プライバシー等の保護 清掃や整理整頓、衣類管理などの業務を担当される生活支援員を各フロアに複数配置され、介護士等と協力しながら快適な生活環境を整えられ、施設内はとても清潔感がありました。多床室の居室環境をカーテンの間仕切りから、木製建具に変更され個室のようなプライベート空間を確保されています。どの居室の入り口も扉がきちんと閉められていて、入居者のプライバシーに対する意識の高さが感じられました。排泄委員会では入居者の羞恥心への配慮について、不適切な対応例を絵にまとめてマニュアル化し、視覚化することで職員の意識の向上を図られていました。また施設長をはじめ職員全員が入居者体験をする機会を持ち、入居者の視点での生活環境の気づきを促して、職員が感じたことを意見交換し援助の改善に活かされていました。住環境を整えながら、入居者のプライバシーへの配慮を徹底されていることで、高い人権擁護の意識が醸成されていると感じました。 3)質の向上に係る取り組み ケアの先にある人の想いを行動にして実現する「特養山科苑花咲プロジェクト」という取り組みをされています。入居者の日々の暮らしの中から聞き取った、やってみたいことや希望を聞き取り、職員チーム全体で実現に向け介護サービス第三者評価事業アドバイス・レポート 様式7 た具体的な取り組みを実施されていました。(「また〇〇の料理を作ってみたい」「〇〇の映画を観に行きたい」など個別的な願い事がたくさんありました)実現したいことを入居者自身の言葉と文字にすることで願いが叶うことへのモチベーションにつながると思いますし、入居者の思いを「見える化」して職員間の共通認識にできることは、大きな強みだと思います。入居者の願いが叶ったことの喜びを、家族も共有することができる素晴らしい取り組みだと思います。また入居者本人を対象にした利用満足度調査を実施されていました。職員の身だしなみや言葉遣い、生活環境の快適さ等、細かな聞き取りをされていました。その中で、「居室内の棚をもう少し掃除してほしい、部屋の照明が暗い、編み物がしたい」といった入居者の具体的な声を引き出し、その結果を分析・検証し改善に生かされています。入居者の意向や考えを丁寧に把握し、その思いを形として実現していくという、山科苑全体の入居者主体の真摯な姿勢が窺えました。
■特に改善が望まれる点
1)利用者・家族の希望尊重 6カ月に一度開催されるサービス担当者会議への家族の参加について、毎回参加の呼びかけはしておられないとのことでした。サービス担当者会議は入居者の状況把握や、支援の方向性を話し合う場ですので、事情による欠席は除いて家族への参加の促しは必要ではないでしょうか。 2)災害発生時の対応 防災計画等は整備されていますが、地域と連携した訓練は実施されていないとのことでした。所属する町内と事業所の所在地にやや距離があり、実質的な協力連携の難しさもあるとのことでしたが、事業所の立地が土砂災害の指定地域であることからも、今後の大規模自然災害発生を想定した地域との協力関係の確立が必要と思われます。 3)意見・要望・苦情への対応、第三者の相談機会の確保 新型コロナウイルス感染症の影響で面会も限定的な方法であったことや苦情に至らない関係性づくりに努めていることから、この間苦情はなかったとのことでしたが、苦情以外の、聞き取られた意見や要望への具体的な対応・改善状況についての公開は行われていませんでした。受け取った意見や要望の捉え方や公開のしくみについて、今後検討が必要かもしれません。また入居者や家族が、事業所の関係者以外の方に、相談や意見要望を話すことができる機会の確保についても検討されてはいかがでしょうか。
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
なし
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
なし
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食費 680円
おむつ代及びその算定方法
なし
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
なし
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 なし
(その額、算定方法等)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし