2024年12月09日10:43 公表
社会福祉法人京都福祉サービス協会 山科事務所
事業所概要
| 運営方針 | （１）アセスメント、モニタリグを適切に行い、事故予防、自立支援へ結びつく計画書を作成する （２）所内の見える化を行い、誰もが標準的なサービスを行うことができるようにしていく （３）介護力の向上・ノーリフティングケアの推進 （４）職員、ヘルパーの体調管理を徹底する （５）ＢＣＰ（事業継続計画）に基づいた準備、行動ができるようにしていく （６）全ての事故予防に努めていく （７）地域と連駅をとり、風通しのよい環境を整備していく | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2005/06/01 | ||
サービス提供地域  |
山科区 東山区 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～19時00分 （7時30分～19時00分） |
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| 土曜 |
8時30分～17時30分 （7時30分～19時00分） |
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| 日曜 |
8時30分～17時30分 （7時30分～19時00分） |
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| 祝日 |
8時30分～17時30分 （7時30分～19時00分） |
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| 定休日 | 年末年始（12月29日～1月3日） | ||
| 留意事項 | ただし当該期間中は、職員は交替出勤となっている。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
・団体設立後３０年以上経過し、京都市の高齢者福祉、障害者福祉の先駆者としての経験を有しています。 ・在宅相談員・在宅介護員・ヘルパーによる「チーム運営」を実施することで、パートヘルパーの孤立化を防止し、ご利用者のニーズに合わせた訪問介護を提供できるように努力しています。 ・研修を充実させサービスの質の向上に向けて取り組みます。 ・「くらしに笑顔と安心を」をモットーに地域貢献と強調を図ります。 ・ご利用者の自立支援と尊厳の保持を念頭に、ご利用者の強みや潜在能力を引き出す援助をこころがけます。 |
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|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
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| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 | |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
148人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 31人 | |
| 非常勤 | 115人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 25人 | |
| 非常勤 | 44人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 70.5％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
297人＜45.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 62人 | |
| 要介護２ | 103人 | ||
| 要介護３ | 72人 | ||
| 要介護４ | 33人 | ||
| 要介護５ | 27人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
075-583-6692 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2023/3/17 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 通所介護 短期入所生活介護 夜間対応型訪問介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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