2024年12月09日10:43 公表
特別養護老人ホームそらの木短期入所事業所
空き人数
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空き数/定員
1/18人 -
定員18人中、現在の空き数1人です。
(2023年09月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
9名定員のユニットが2つあり、利用者個々の状況に合わせて利用ユニットを選んでいただいている。
定期的に喫茶やお楽しみ風呂・屋上ランチ等を開催している。
居室にTVがあり、無料で視聴できる。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
特別養護老人ホームそらの木
そらの木デイサービスセンター
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験のある介護職員のもとに若手を配置して、フレッシュで活気のあるユニットとなっている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者は85歳以上の女性の方が多く、洗濯物たたみやおしぼり巻・洗物等の家事を手伝っていただける方もおられる。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日A:8:30 ~ 17:00 日B:10:00 ~ 18:30 早番:7:00 ~ 15:30 遅番①:12:00 ~ 20:30
遅番②:13:30 ~ 22:00 夜勤:21:45 ~ 翌7:15 フリー夜勤:22:45 ~ 8:15
事務系・看護職員等:9:00~17:30
休暇制度の内容および取得状況
年間休日110日(シフト表により月9日 1・5・8月は月10日 2月は月8日)
有給休暇(初年度10日)
特別休暇(結婚・忌引き等)
福利厚生の状況
社会保険(健康・厚生年金・雇用・労災)
各種制度(共済会・退職金・慶弔金等)
資格取得制度 等