送迎の有無 |
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短期利用居宅介護の提供 |
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利用条件 |
小規模多機能型居宅介護サービスを受けられる方は、それまで利用されていた居宅介護支援事業所及び在宅サービスを併用して利用することが出来なくなる。理由は一箇所の事業所で賄えるためとされている。
但し、福祉用具貸与・訪問リハビリ・訪問看護に関しては、継続または新たに利用することが可能。 |
体験利用の内容 |
通いサービスと泊りサービスの体験の実施可能。
体験中の利用料金は、介護保険外の食事と宿泊代金の実費となる。 |
サービスの特色  |
365日24時間の対応を推進している。
通い・訪問・泊りサービスが一箇所の事業所で受けることが可能であり、各サービスを馴染みの職員で実施しているため、利用者及びご家族のサービスに対する不安が軽減でき、安心して暮らしの継続がはかれるものとしている。
24時間の各サービス形態で、利用者の全体像の把握に近づくことが出来るため、多様なニーズを適切に拾い安く、課題分析と解決に向けての目標作りにも一部集中的及び総合的な対応策を見出すことが可能である。
請求書等においてもすべてのサービスがまとめて記載されているため、シンプルで判りやすく支払いも一本化できる。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
5/16,7/30,10/12,11/15,1/28,3/31 |
延べ参加者数 |
97人 |
協議内容 |
運営推進会議設置要綱の説明
自衛消防避難訓練について、事例発表会、外部評価の報告(グループホーム、小規模多機能型居宅介護)、利用者満足度調査について、服薬についての勉強会 |