2024年12月02日15:03 公表
小規模多機能ホームまごころ城陽
事業所概要
| 運営方針 | 利用者が居宅において自立した生活を営むことができるよう、日常生活上の世話及び機能訓練又は必要な援助等を行います。通いを中心として利用者の様態や希望に応じて随時訪問や宿泊を組み合わせてサービスを提供することにより、居宅における生活の継続を支援致します。 また地域に密着した介護サービスとして、指定地域密着型サービスの運営に関する基準に基づくと共に事業の基本理念「心はずむ・やさしさの輪」・事業指針「7つの約束」をもとに運営し、サービスの実施状況を運営推進会議に公表致します。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/05/10 | ||
サービス提供地域  |
城陽市南城陽中圏域（当該事業所より片道約15分程度で送迎できる範囲） | ||
| 協力医療機関 |
ほりうち医院・京都きづ川病院・京都岡本記念病院 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 9時30分～16時30分 | |
| 宿泊サービス | 16時30分～9時30分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 | |
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| 利用条件 | ・騒音等他の利用者の迷惑になる行為はご遠慮願います。 ・施設内での宗教活動及び政治活動はご遠慮ください。 ・提供された食事又はおやつの持ち帰りは衛生管理上禁止とします。 |
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| 体験利用の内容 | 希望に応じて昼食やレクリエーション等、他の利用者達と一緒にすごしていただき、ホームの雰囲気を実感できるよう心がけている。 | ||
| サービスの特色 |
在宅における生活の継続を支援します。従来の大型施設にはない家庭的な雰囲気、介護する場所や人を変えず、顔の見えるケアで利用者の在宅生活を地域社会から切り外すことなく、一人ひとりの気持ちに寄り添い暮らし慣れた地域や自宅で生活が持続出来るように『通い』を中心として通いの場での『泊まり』やご自宅への『訪問』を柔軟に組み合わせた総合的な支援を行います。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 年6回 | |
| 延べ参加者数 | 41人 | ||
| 協議内容 | 行事報告、利用者現状報告、職員体制、意見交換等 | ||
設備の状況
| 個室の数 |
1室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費 |
・朝食：380円 ・昼食：730円 ・夕食：720円 ・おやつ：100円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
2,500円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
16人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 従業者の退職者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 0％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
1人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
22人＜17.6人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 83.4歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：3人 女性：19人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 12人 | ||
| 要介護３ | 5人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0774-54-8630 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2024/03/31 郵送配布・施設での閲覧 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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訪問者数：210