2025年01月17日14:40 公表
訪問看護ステーション ナービス上本町
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年12月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
精神科訪問看護、自立支援医療でのご利用も可能です。
サービスの質の向上に向けた取組
雇用形態にかかわらず参加可能な研修に参加しています。研修での内容を全員が共有し、新しい知識や技術の習得ができる環境を整えております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
-
併設されているサービス
介護付き有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)
保険外の利用料等に関する自由記述
保険外サービスについては要相談。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊富で幅広い年齢層の看護職員がいます。保健師資格を持つ看護職員、訪問看護の経験が長い看護職員、介護支援専門員の資格を持つ看護職員など多岐にわたり、疾患はもちろん生活上のお困りごとなど多様な相談に対応可能です。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤は9時から18時まで、遅出は10時から19時まで。また都合により9時から13時まで、14時から18時までと多様な勤務時間があり希望に応じて調整している。
賃金体系
本社規定による。
休暇制度の内容および取得状況
1か月168時間勤務のシフト制で月9日~10日の休日あり、確実に休暇が取れている。勤続3年経過でリフレッシュ休暇が3日あり、公休含め長期に休暇を取ることも可能。