2025年01月17日10:20 公表
医療法人 香庸会 川口脳神経外科リハビリクリニック
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/45人 -
最大受け入れ人数45人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年12月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・リハビリ科の機器も利用し、客観的なデータも用いたリハビリ内容の方針選定を行います
・3ヶ月に1度の定期評価で、進捗状況を共有しています
サービスの質の向上に向けた取組
当院は診療、教育、研究を遂行することを使命としており、当院に来院する全ての人(以下:患者様)の人権を尊重した先進的医療を行うとともに、次世代を担う医療人(学生、臨床見学者等)の育成も行っております。さらに、当院は医学の進歩を目指して診療方法の開発や臨床研究、医学研究も行っております。
- 取組に関係するホームページURL
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当院の理念
https://kawaguchi-ns.com/request/ -
在宅リハビリテーション部門の紹介
https://kawaguchi-ns.com/rihabili_home/ -
当院のスタッフ紹介
https://kawaguchi-ns.com/doctor/
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当院の理念
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
外来リハビリ、通所リハビリ
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・講師経験が豊富なスタッフも多く、説明が丁寧で分かりやすい
・リハビリ時間外のマネジメントにも積極的に関わります
・介護者様の負担も考慮した介助方法や動作指導を実践しています
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
・疾患は脳神経外科に限らず、神経難病や整形外科疾患の方もご利用されています
・自主練習だけでなくご家族の介助指導まで実施しています