2025年01月17日10:04 公表
介護老人保健施設 ニューライフガラシア
空き人数
-
空き数/定員
0/70人 -
定員70人中、現在の空き数0人です。
(2024年12月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
明るく家庭的な雰囲気を有し、地域と家庭の結びつきを重視して在宅生活が継続できるよう支援します。
医師、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、支援相談員などの専門スタッフが連携して総合的なケアを行います。
多くのボランティアの方々の協力で季節感のある行事や趣味のサークル活動を行っています。
2024年度 所定疾患施設療養費Ⅱ算定者状況(令和6年4月1日~令和7年3月31日)
対象疾患名:肺炎・尿路感染症・帯状疱疹・蜂窩織炎・慢性心不全の増悪
・誤嚥性肺炎(2名)
・尿路感染症(4名)
・帯状疱疹 (1名)
・蜂窩織炎 (1名)
サービスの質の向上に向けた取組
施設外研修会の参加、施設内勉強会を行い、専門的知識と技術の向上に努めています。
年に1回、利用者・家族にアンケート調査を行い、ご意見箱を設置するなど利用者・家族からのご意見を聴き、改善することでサービスの質向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
ガラシア病院
ガラシア訪問看護ステーション
指定居宅介護支援事業所ケアプランガラシア
サービスの内容に関する動画へのリンク
- ニューライフガラシア動画紹介
- ニューライフガラシアでは、当施設の情報発信を目的としYouTubeにてチャンネル開設を致しました。イベントや行事の様子などを映像化しておりますので是非ご覧ください。よろしくお願いします。
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護スタッフの介護福祉士国家資格取得率90.4パーセント。
介護職員の平均勤務年数は11年を越えています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
病院で治療を終えた方で、病気や障害の状態が安定し、病院での治療や入院の必要はないものの、リハビリテーションや看護・介護など身の回りのお世話が必要な方の施設です。加齢による心身機能低下、老人性認知症、脳梗塞後遺症、パーキンソン病等難病の方の生活機能改善に取り組んでいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間(実働週計38時間20分)
・日勤8:30~17:10 ・早出6:50~15:30 ・遅出10:30~19:10 ・夜勤16:20~9:10
賃金体系
医療法人ガラシア会 給与規定による
休暇制度の内容および取得状況
4週8休制ほか祝日、年末年始5日の日数分休み(年間休日数 平均124日)
福利厚生の状況
車両通勤可(無料駐車場あり)
社会保険:雇用条件に応じて加入、職員親睦会:法人より援助あり
離職率
10.0%(2023年度実績 常勤者のみ 嘱託含む、パート除く)