2025年01月17日15:01 公表
介護老人保健施設すいれん
空き人数
-
空き数/定員
5/100人 -
定員100人中、現在の空き数5人です。
(2024年11月26日時点)
サービスの内容に関する自由記述
リハビリについては専門スタッフの指導のもと、様々な機器を使用したリハビリを行っていただけます。機能訓練のスペシャリストである理学療法士や認知症に対するアプローチのスペシャリストである作業療法士が常勤しており、ご利用者お一人おひとりに対して状態に合ったプログラムを作成しています。季節に応じた行事や達成感を感じられるクラブ活動を行い、利用者の皆様に日々イキイキと過ごしていただけるように取り組んでいます。食事については管理栄養士がご利用者の状態に合わせた献立表を作成し、四季折々の季節感あふれるお食事を提供しています。当施設では屋上にも歩行訓練などを行えるスペースがあり、景色を眺めながら楽しんで取り組んでいただけるようになっております。なお、屋上の足元には足腰の負担を軽減するシートを採用しているので安心してリハビリできる環境です。
サービスの質の向上に向けた取組
施設内部研修、外部研修に赴き、職員のサービスの質の向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
介護老人保健施設といった施設サービスの他に地域で暮らしておられる方々にも福祉サービスが提供出来るよう通所リハビリテーションや居宅介護支援事業所、短期入所療養介護も併設しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
医師、薬剤師、看護師、介護士、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、介護支援専門員、支援相談員等で構成される施設で、多職種協働でご利用者様の支援にあたらせていただきます。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護認定を受けた方のうち、要介護度1~5の方で病状が安定し、治療や入院の必要はないものの、リハビリや介護などのケアが必要な方にご利用いただける施設です。医学的管理のもと生活を送りながら機能訓練や日常生活訓練を受けることで機能回復をめざします。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
内部の環境(設備等)
-
機械浴の環境 -
個浴の環境 -
居室の環境(多床室)
地域との交流の様子
-
年に1度、地域貢献活動として地域の方々に施設へ来て頂き、介護予防体操を実施しています。 -
R6年度の地域貢献活動にて栄養に関する講義を実施致しました。
利用者の一日の流れ
06:30 起床
08:00 朝食
09:30 入浴(順次)
10:00 レクリエーション(体操・作業等)
12:00 昼食
14:30 余暇活動
15:00 おやつ
18:00 夕食
21:00 消灯
※個別リハビリは随時実施。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所や周囲の外観
-
施設の外観 -
施設1階 ロビー -
施設内フロアー
ブログやSNSへのリンク
https://kawafukukai.or.jp/publics/index/130/
https://www.instagram.com/kawafukun/