2025年02月19日10:06 公表
西大阪訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
120/300人 -
最大受け入れ人数300人中、現在の受け入れ可能人数120人です。
(2025年01月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
訪問看護とは訪問看護ステーションから、病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師や理学療法士が生活の場へ訪問し、看護ケアとリハビリを提供し、自立への援助を促し、療養生活を支援するサービスです。
サービスの質の向上に向けた取組
各チームでの症例検討会を月に1~3回実施し、訪問現場で困っている利用者様について専門的なディスカッションをしております。
また、勉強会も月1回は開催しています。
上記以外にも、何か困ったことがあったら、連絡をとって相談しあったり、必要に応じて同行訪問して、利用者様へのサービス質向上に向けての取り組みもしております。
- 取組に関係するホームページURL
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西大阪訪問看護ステーション
http://osaka-rehabilitation.com/
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西大阪訪問看護ステーション
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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サービスの内容に関する動画へのリンク
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
フットケアを得意とする看護師が在籍しております。フットケアだけでなく、服薬管理、体調管理、褥瘡管理など様々な看護サービスを提供できます。
理学療法士をはじめ、リハビリスタッフが多く在籍しています。「確かな自信」をキャッチフレーズに良いリハビリサービスを提供しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
脳卒中、骨折などの整形疾患、COPDなどの呼吸器疾患、パーキンソン病などの神経難病といった様々な疾患がある利用者様にサービス提供させて頂いております。
割合は少ないですが、小児の利用者様もサービス提供させて頂いております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
事業所の営業日及び営業時間
営業日 月曜日から金曜日までとする。※訪問リハビリは土曜対応可能
(ただし、祝日、年末年始を除く)
営業時間 午前9時から午後6時
サービス提供時間 午前8時から午後9時