2025年01月17日10:11 公表
まぁぶる訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/95人 -
最大受け入れ人数95人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年12月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
24時間対応。24時間電話相談や、対応・緊急時訪問を行っています。
訪問時、利用者様の状態に少しでも違和感を持った場合は、必ず家族様や利用者様等へ電話でのフォローアップを行っています。
特にかかりつけ主治医の先生へは、積極的に報告・相談を行うようにしています。
サービスの質の向上に向けた取組
月一回の研修を行い、スタッフ内での連絡・相談を徹底しており利用者様の状態をスタッフ全員に迅速にフィードバックできる体制をとっています。
職員がみんなで共用できるオンラインシステム・電子カルテを使用しており、素早く情報共有しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
病院受診への付き添いの自費訪問看護も行っています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
常勤スタッフは、皆在宅経験が長く、得意とする分野も違うので様々な疾患の看護が可能です。
ターミナル指導者(数名)リンパ浮腫専門看護師(数名)認知症に関する特異な看護師在中しており
また精神科訪問看護師も在中しています。
また定期的に、勉強会を開催しておりバラつきのない適切な看護を提供します。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当事業所は24時間体制で、悪性疾患やリンパドレナージ、呼吸器ケア、褥瘡ケア、認知症、精神疾患と様々な利用者様に対応している訪問看護ステーションです。
私たちは、医療依存度の高い方々はもちろん、要支援や要介護の方々でも、さまざまな疾患や障害を抱えながらも、安心して在宅療養生活を過ごすことができるように連携しチームで支えていくことを目標にしています。