2025年11月12日11:16 公表
訪問看護ステーション友楽園
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(2025年09月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
スタッフ間の連携を密にしきめ細やかなサービス提供を心掛けています。看護師と療法士も毎朝朝礼で情報交換をしており、ターミナル期の方へのリハビリ提供実績も多くあります。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月の部門別研修会や全体勉強会の実施、外部研修会の費用補助などをおこなっています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
企業理念の「全力で取り組む・地域へ貢献する・社員同士が助け合る」を基本とし、ご利用者様に寄り添う訪問看護として、他事業所様にもご利用者様にも、また一緒に働く社員にも選んでもらえる企業・事業所を目指して日々取り組んでいます。
現役看護師への職場体験を受け入れています。
また看護学生やリハビリ学生の臨床実習を受け入れています。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
社内の研修を実施しています。また外部の研修を受ける際には研修受講補助制度を利用出来ます。
部署ごとに定期的な面談を実施しています。仕事の悩み以外にも相談することが可能で、上司が親身に相談にのってくれます。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
時短勤務や週休3日制を採用しており、これらの制度を利用する社員も多く在籍しています。
時短勤務や週休3日制を採用しています。これまでにも非常勤から常勤、常勤から非常勤に転換した社員も複数名在籍しています。
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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毎年1回、健康診断を実施します。インフルエンザワクチン接種の補助制度もあります。
休憩室を設けており、職員は利用できます。事故対応マニュアルを作成しています。またリスクマネジメント委員会を設置しており、ヒヤリハットやインシデントの分析、リスク管理に関する啓発活動等を行っています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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情報共有用のSNSの導入を通し、情報共有を強化しつつ作業負担の軽減を図っています。
電子カルテを導入しています。
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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症例検討会やグリーフケア等を通して情報を共有します。また先述の情報共有SNSにて情報を共有しています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明るく真面目で利用者想いの従業員が多いです。ワークライフバランスを重んじる重量員が多く、プライベートの経験も訪問看護に還元できるよう取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
様々な疾患を抱える利用者がいらっしゃいますが、自分らしくご自宅で過ごせるよう工夫して生活されている方がたくさんいらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:45~17:15(休憩45分)