2025年11月12日11:16 公表
ROKU訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2025年10月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
・自社勉強会
①緊急時対応 ②医療・介護保険、訪問看護に関する制度について③STによる嚥下訓練 ④PTによるROM訓練
⑤包帯法 ⑥フットケア
・WEB研修
・事例検討カンファレンス
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
終末期ケアコース受講
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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有給取得80%~100%
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
食事補助あり
事務所内にトレーニングジム設置
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
小児から高齢者まで幅広い分野を経験した看護師が従事しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
小児科から難病、癌末期の方まで幅広く受け入れています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30-17:30
賃金体系
看護師(月給35-40万円) ※一般社員(オンコール有)
・基本給 25万円
・資格手当 5万円
・皆勤手当 1万円
・近距離住宅手当 2万円
・待機手当(緊急出動は別途支給) 休日2000円 平日1000円
・通勤費
・残業手当
・食費補助3000円
休暇制度の内容および取得状況
・4週9休制
・夏期休暇2日
・冬期休暇2日
・誕生日休暇1日
・入職後6ヶ月経過後有給休暇10日支給
福利厚生の状況
・食事補助
・はぐくみ企業年金
・参考書、研修費補助
ケアの詳細(具体的な接し方等)
その他
事業所や周囲の外観
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事業所の雰囲気
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会議中 -
訪問(リンパマッサージ) -
訪問(点滴)