介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

大阪府

社会医療法人大道会 訪問看護ステーションおおみち

記入日:2024年12月13日
介護サービスの種類
訪問看護
所在地
〒536-0025 大阪府大阪市城東区森之宮2丁目 森之宮第2団地6号棟102号室
連絡先
Tel:06-6967-1123/Fax:06-6962-3328
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    5/5人
  • 最大受け入れ人数5人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
    (2024年12月17日時点)

サービスの内容に関する自由記述

■「認知症ケア」「緩和ケア」「摂食嚥下栄養ケア」「小児ケア」「転倒予防」など、多職種により構成される専門ケアチームを設けています。
■リハビリテーションは、終末期であっても最期まで尊厳や本人らしさを保つために必要なサービスです。「トイレは人の世話になりたくない」「最期まで口から食べたい」を可能な限り実現できるよう支援します。
■24時間365日、急な体調不良に備え、常に2名の看護師が緊急携帯当番を行っていますのでいつでも安心してご連絡いただけます。
■急な発熱や骨折など在宅では提供できないような治療が必要な場合は、法人内の母体病院と連携してより早急な入院・回復を目指し、より早期に在宅復帰できるよう体制を整えています。
■地域住民への支援事業:➀防災訓練へ参加 ➁集いの場での健康チェック ③健康体操や健康講座(地域包括支援センターからの依頼にて)➃介護家族への介護技術の指導 等を実施しています。
■専門職への支援事業:➀要支援者のより自立した生活を目指す「自立支援型ケアマネジメント検討会議」に助言者として参加しケアマネジメントの質の向上に貢献しています。➁大阪府の委託事業である教育ステーション事業を受託し、市内7区の訪問看護師やリハビリ職、ケアマネージャーに対し、対面・WEB研修を行っています。

サービスの質の向上に向けた取組

➀毎年の利用者アンケート
➁毎月の部署内で事例検討や振り返り
③外部研修への参加
④所属学会への参加(「日本緩和医療学会」「日本在宅医連合学会」「認知症ケア学会」「日本訪問看護財団」「日本訪問リハビリテーション協会」等合計10団体以上)
⑤所内リスクマネジメント委員会で振り返りなど、様々な形でケアの質の向上に努めています。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • -

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • -

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • -

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • -

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • -

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • -

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • -

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • -

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • -

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • -

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • -

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • -

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • -

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • -

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • -

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • -

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • -

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • -

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • -

併設されているサービス

居宅介護支援事業所
福祉用具貸与
特定福祉用具販売

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

職員は看護師20名(うちパート3名)、理学療法士5名、作業療法士4名、言語聴覚士3名、事務員5名の体制となっています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

■認知症やがん、難病、小児といった医療ニーズの高い方や比較的重度要介護の利用者が多いのが特徴です。また、利用者の年齢は0~100までと幅広くご利用いただいてます。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

【介護】重要事項説明書
【予防】重要事項説明書