2025年11月05日18:27 公表
訪問看護ステーション彩
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
35/150人 -
最大受け入れ人数150人中、現在の受け入れ可能人数35人です。
(2025年09月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・24時間365日対応させていただいております。土日の計画訪問にも対応可能です。
・看護師だけでなく、リハビリテーション3職種(PT・OT・ST)、ケアマネジャーが揃っており、幅広いサービス提供が可能です。
・特定行為の実績あり。医療度の高い方や看取りにも対応可能です。
・平時より近隣の医療機関や介護サービス事業所と共同で研修を頻回に行っており、連携には自信があります。
・旅行などの想い出作りを支援すべく、独自の低価格自費サービスを提供しております(詳細はお問い合わせください)。
サービスの質の向上に向けた取組
義務化研修:BCP・感染予防・虐待防止
社内研修 :理念・組織・オンボーディング・制度理解・ハラスメント防止・認知症対応・特定行為・報連相など
研修動画 :認定看護師による臨床教育(ACP・摂食嚥下・認知症など)・労働基準法・社会人基礎力・伝える技術・質問力向上・パワポ入門など
その他 :地域ケア会議等の行政主導の会議に多数参加。総合事業にも参画しています。
- 取組に関係するホームページURL
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訪問看護ステーション彩
https://www.col-irodori.com/ -
地域連携事業
https://col-irodori.com/cooperation -
会社概要
https://col-irodori.com/company
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訪問看護ステーション彩
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
面接だけでなく、フランクな説明会や同行訪問(見学のみ)も積極的に受け入れています。
八尾市介護事業者連絡協議会 訪問看護グループ研修
大阪府訪問看護ステーション協会研修-
入職説明会、同行訪問、職場見学など随時受け入れています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
新任訪問看護研修・医療ケア教員の研修を受講いただきます(業務時間として)。
社内での研修資料も多くあり、空き時間に学びやすい環境です。-
新任職員にはメンターをつけ、6ヵ月間の新人教育プログラムに沿って育成しています。
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
育児休業・介護休業の実績多数あり。
時間単位での有給休暇利用可能。休みやすい体制と風土を整えています。
残業は1分単位で申請可能(サービス残業の根絶を明言しています)。かなり柔軟に対応可能です。まずはご相談ください。
有休消化率は常に100%です。
子育て世帯が多いこともあり、持ちつ持たれつの風土が成熟しています。看護はチーム制・日替わりリーダー制としています。職員1名欠勤しても問題ないようなスケジュールを組んでいます。
リハビリ職は複数名での担当制です。こちらも職員1名欠勤しても問題ないようにスケジュールを組んでいます。 - 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
腰痛に関する研修あり。リハビリ職員が在籍しているので動作指導や環境調整が可能です。
福利厚生:OFFICE DE YASAI(100円社食)、はぐくみ企業年金、退職金共済介護ベッド付きの仮眠室があります。
リハビリ職が在籍しているので、介助方法の指導や身体的に相談に乗ることができます。
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
看護ミーティング:週2回
看護・リハ合同ミーティング:月1回(主に事例検討)
訪問看護・ケアプラン合同ミーティング:月1回-
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併設されているサービス
ケアプランセンター彩(居宅介護支援事業所)
保険外の利用料等に関する自由記述
自費サービス:5,000円/30分
低価格自費サービス:2,500円/60分(一定の条件を満たす場合のみご利用可能です)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
若手・中堅・ベテランとバランスのとれた職場です。看護師だけでなく、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護支援専門員の在籍している職場なので、事務所内での情報共有やLINE WORKSでの相談、合同ミーティング、同行訪問など、ご利用者さまに関する話し合いが活発に行われています。
認定看護師・特定行為研修修了者が在籍しており、自事業所・地域での教育にも力を入れています。
子育て世帯が多いこともあり、持ちつ持たれつの企業風土があります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
予防の方は少なく、医療度の高いご利用者さま、神経難病や看取り対応のご利用者さまが増えてきています。
〇〇特化というほどの偏りはなく、万遍なく多くのご利用者さまに携わらせていただいています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:45~17:45(休憩1時間)
賃金体系
ホームページに記載
休暇制度の内容および取得状況
リフレッシュ休暇(年間3日)
有給休暇:法定通り(年40時間までは1時間ごとに取得可能)
福利厚生の状況
・自動車・原付・電動自転車・iPad、iPhone、ユニフォーム・カッパ・感染防護具・パソコン等の貸与
・研修会費助成(資格取得支援含む)上限なし。社内研修動画の閲覧可能。
・複数名での担当制のため休みやすい体制。子育て世帯が多く協力的。
・育休、産休、介護休暇取得実績多数あり。
・残業は1分単位で申請可能(アプリで管理)、サービス残業の根絶を職員に誓っています。
離職率
離職者数2÷在籍者数23=8.69%