2025年02月19日12:12 公表
そらいろ訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2022年10月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医師の指示のもと、利用者様の全身状態の観察やバイタルサインのチェックを中心に服薬管理、食事の介助、脱水状態の観察、浣腸、摘便を含む排便コントロール
入浴介助などを行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
今後は在宅医師や訪問介護部門、リハビリ部門とも連携を取り重度の症状の方も快適に過ごすことができるように内容の濃いサービスを提供したいと思っています。
介護士さんに喀痰吸引や、胃ろう注入の指導も行いながら希望する方が最期の時まで住み慣れた自宅で過ごすことができるように援助していきます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
結いの心ケアプランセンター、こころ介護支援センター、結いの心デイサービス、鈴の宮デイサービス、クレストケア福祉用具事務所
保険外の利用料等に関する自由記述
当日のキャンセルに対しては2000円のキャンセル料が発生しますが、急な状態悪化や入院はこの限りではありません。
お亡くなりになった後のエンゼルケアはご希望に応じて20000円で申し受けします。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
管理者は看護師歴35年のベテランです。スタッフは30~40台が中心で元気と笑顔があふれるステーションです。
病院で長く勤務していた者、デイサービスや老人施設で高齢者や認知症の方々と過ごしてきた者、ターミナルで看取りをたくさん経験してきた者と多彩なメンバーです
今年から理学療法士、作業療法士が男女二人ずつ加わり、ケアの幅が広がりました。リハビリスタッフと連携しながら、利用者様に呼吸法の指導やストレッチを通して痛みの軽減に取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
加齢による体の弱りのある方、慢性の心臓疾患、脳血管疾患の後遺症でマヒのある方、神経難病で全身の管理や言葉、飲み込みのリハビリが必要な重度の方、
支援1でほとんど日常生活は自立されているが入浴やお薬のセットに介助が必要な方などいろいろな方がおられます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
平日8;30~17:30、土、日と、12/30~1/3までは休日
賃金体系
非常勤は時給1800円、常勤は週5日勤務で30万円
休暇制度の内容および取得状況
法廷基準で有給休暇あり。子育て中のスタッフもおり有給は取りやすいように配慮しています。
福利厚生の状況
健康診断への補助あり
離職率
離職率 40% オープンしたばかりで一年契約だったため
内訳 一年間の離職者が2人、一年前の在籍者が5人
計算式:40%=2÷5×100=40
2022年10月22日現在