2025年02月19日10:06 公表
中大阪訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年01月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
訪問看護とは訪問看護ステーションから、病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師や理学療法士が生活の場へ訪問し、看護ケアとリハビリを提供し、自立への援助を促し、療養生活を支援するサービスです。
サービスの質の向上に向けた取組
看護部門では週に2回のカンファレンス、リハビリ部門では月に3回の症例検討や勉強会、全体でのカンファレンスを月に2回実施しています。
上記以外でも何か困ったことがあれば、連絡をとって相談し合ったり、必要に応じて同行訪問をして、利用者様へのサービス質向上に向けての取り組みもしております。
- 取組に関係するホームページURL
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中大阪訪問看護ステーション
http://osaka-rehabilitation.com/
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中大阪訪問看護ステーション
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
救急に従事していた看護師が在籍しております。看護サービスとしては、服薬管理、体調管理、褥瘡管理、フットケアなど様々な内容で提供できます。
理学療法士をはじめ、リハビリスタッフが在籍しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
脳卒中、骨折などの整形疾患、COPDなどの呼吸器疾患、パーキンソン病などの神経難病といった様々な疾患がある利用者様にサービス提供させて頂いております。
ターミナルケアも実施しており、看取り関連の方もサービス提供させて頂いております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
事業所の営業日及び営業時間
営業日 月曜日から金曜日までとする。※訪問リハビリは土曜対応可能
(ただし年末年始を除く)
営業時間 午前9時から午後6時
サービス提供時間 午前8時から午後9時