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大阪府

はーとらんどデイサービスセンター

サービスの内容に関する写真
記入日:2025年10月20日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒593-8322 大阪府堺市西区津久野町一丁7番20号 
連絡先
Tel:072-272-2995/Fax:072-272-7401
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
    館内は広く清潔感があります。
    中庭には春は桜が咲き乱れ、散歩にて季節を感じていただけることができます。
  • サービスの内容に関する写真
    H30年9月より「生活機能リハビリ型」として第2デイサービスがオープンしました。リハビリを通じ、心も身体を元気になれるよう努めています。
    (写真はTRXという器具)

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    5/35人
  • 最大受け入れ人数35人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
    (2025年10月20日時点)

サービスの内容に関する自由記述

平成8年から地域に密着した営業をさせていただき、25年以上の実績があります。様々な経験を活かし、ご利用者様・ご家族様に、「はーとらんどに来て良かった!」「また行きたい!」と思って頂けるよう、職員一丸となり、質の高いサービスを日々追求しています。
入浴:お風呂に入ることで血行が良くなり、心も体もリフレッシュできます。大浴場を完備し、皆様が安全に快適にご利用頂けます様スタッフが見守りを行っております。
昼食:管理栄養士がご利用者に食事を「見て美味しい」「食べてもっと美味しい」と感じて頂けるような栄養満点のお食事を多数ご用意いたしております。
レクリエーション:ご利用者様のご意向を確認し、自由度の高いレクリエーションを伸び伸びと展開しております。
個別機能訓練:専属の機能訓練指導員のもとリハビリ機器を活用し、心も身体もお元気になれることを目指しています。小グループで実施しているため、ゆっくりご利用者様と関わりながら実施しています。
相談機能:相談援助技術に長けたスタッフが、現在の在宅生活に不安がないか、ご利用者様・ご家族様と随時面談を行っております。ご相談して頂いた場合は、内容によりネットワークを駆使し、多職種との連携を密にとり、ご利用者様・ご家族様を支援します。

サービスの質の向上に向けた取組

業務のICT化を進めており、H30年4月よりタブレットを導入しました。ご利用者様の情報をより共有できる仕組み作りをしています。
各種委員会活動にも参画し、従業員の質を高め、日々のサービス向上に寄与しています。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 法人の理念や運営方針は、毎月朝礼時に職員で読み合わせをしている。そのほか身分証にも記載し、常に携行して見れるようにしている。理念や運営方針に基づく業務改善に力を入れている。
     全体研修として、法人の運営方針を細かく説明し、具体的にどのように業務に取り入れるかを一緒に考え、遂行できているか、年度の事業計画、個人目標管理でチェックしている。
     すべての人が尊厳ある立場であることを理解し、利用者が地域社会で活き活きと生活できるように、職員が常にPDCAを意識した業務改善を行い、地域に密着した福祉を実現することを目標としている。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 新卒者だけでなく、20代~70代までの職員を幅広く募集している。その方の能力が発揮できる現場を提案し、職員が自身の生活や家庭と、仕事のバランスがとれるように配慮している。未経験の方にも初任者研修を含め、OJTを中心にエルダー制度を導入し、スキルや経験に応じた業務指導を行い、職場全体でフォローアップできるように努めている。
    法人全体では65歳の定年以上で雇用している方は、17名になり、より経験豊富な職員が、お互いにノウハウを教え、学びあい幅広い感性を身につけられるようにしている。
    勤続年数は平均12.9年とかなり長期にわたり勤めている職員が多い。長く働き続けることで、地域や利用者の方と接する機会が増え、より信頼関係が深まり、良いサービスが提供できる強みがある。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 職場体験やボランティアの受け入れは随時行っているが、コロナ禍もあり、最近は減少傾向にある。大阪府の職場体験事業に登録している。
    地域活動として、子ども食堂の運営や認知症カフェを月1回開催し、地域の方が集える場の環境づくりを行っている。また、在宅介護支援センターを担っており、区の高齢者関係者会議に出席、地域包括ケア推進に向けた地域課題の検証やその解決のために、地域包括支援センターや民生委員など第一線で地域福祉に取り組む団体と協議し、認知症の方への見守り事業展開などを行っている。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 職員は事業所に必須の資格にとどまらず、より専門性の高い知識習得とその活躍の場を目指して日々研修や自己研鑽に励んでいる。
    特に介護福祉士は法人全体で55%取得しており、その知識を活かし高齢者への介護サービスを提供している。内部研修も毎月行い、自己研鑽を高めるようにしている。
    新入職員や中堅職員、さらにリーダーや主任クラスまでが、研修に参加できるようにしている。学んだあと各部署で内部研修を開くことで他の職員との情報共有やスキルアップに貢献している。
    認知症実践者研修は堺市主催の研修に毎年1名は参加。各事業所に1名は修了者が在籍している。
    研修や資格取得試験の費用について、法人指示の研修は全額支援、自己研鑽する方にも半額支援できるよう「はーとらんど資格取得等スキルアップ支援規程」を設けている。研修の職員が休んでも業務が継続できる勤務体制に配慮している。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 研修の受講は、個人研修計画に基づき、今年度習得すべき研修、資格の更新などを定めている。
    キャリアは、初任者から始まり初級、上級と一般職を経て、管理職、経営職と上位に挑戦できる機会を準備している。上位職は、事業所の経営目標や事業計画の策定承認も担っている。
    人事考課は一次段階で個人業績評価シートを作成し、自身が設定した年間目標である業務目標管理シートに査定を行う。それを以て、主任・管理者が面談を通じて二次査定を行い、最終、経営者査定を行う。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • キャリアアップや職場環境の相談は、基本上長が受けるようにしている。定期的に半期ごとに業務目標管理シートに沿った個人のスキルアップができているかの面談を行い、目指す目標への評価だけでなく、実際目指す目標への指針を示すことで、より充実した仕事ができるようアドバイスを行っている。
    また別で月1回理事長と個別相談会の機会があり、職員が仕事だけでなく、家庭のこと、個人のこと等を遠慮なく話し合える機会を確保している。
    また適宜、業務に対しての相談も聞くようにしており、その人にあった働き方の提案や仕事ができるように整えている。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 育児・介護休業等に関する規則に定めるように、育児休業、介護休業を取得する職員を職場全体で支える仕組みを構築している。育児休業取得者は昨年度1名あり、女性だけでなく男性の育休も取得しやすい職場環境を整備している。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • シフトは基本シフトに沿った案を毎月原案として事業所に提示している。事業所内で家庭の事情等の希望を考慮し、シフト変更を行っている。
    半日勤務制度を導入することで、子どもや学校・家庭の事情に合わせて午後や午前に休みを取れるよう配慮している。
    非常勤から常勤への職位の転向制度は1年に1回実施しており、それぞれの働き方に合わせて挑戦できる機会を設けている。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有給は就業開始日から取得でき、急な風邪や家庭の事情で休んでも欠勤とはならないため、新入職員にも好評を得ている。
    半日有休制度があり、子どもや学校・家庭の事情に合わせて午後や午前に休みを取れるよう配慮している。
    法定で決められた年間有休取得日数を消化するために、年度途中で有休取得日数を事業所の管理者が把握できるようにしている。
    取得日数が少ない方へできるだけ取得できるようシフトの配置を変え、職員に偏りがでないよう配慮している。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 基本勤務表に前もって有給申請を行った日に有給取得を認めている。個人や家庭の事情で有休日が急に変更になっても柔軟に対応できるよう職員の応援や、情報の共有、マニュアル整備により誰もが持ち場変更に対応できるようにしている。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 月1回理事長の個人面談日の機会があり、だれでもいつでも相談できるよう、時間をとっている。
    メンタルヘルス対策としてストレスチェックを実施。個人のプライバシーに配慮したウェブ検査を導入することで、自身のメンタルヘルスを把握できるとともに、産業医に相談したり治療できる環境を整備している。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 健康診断は年1回職場で出張健診を医療機関に依頼して実施している。また時間が取れない方へ、個々の病院での受診をすすめ、結果提示まで期間を設けて検査しやすい体制を作っている。
    職員用の休憩室を整備し、くつろげるソファーや浄水器、自由に読める雑誌や情報、まんがなどを
    置いて休憩時間を寛げるように工夫している。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 定例会議のスキルアップ研修で腰痛通対策も含めた介護技術の研修を行い、身体負担の少ない介護動作の研修を実施している。(移動介助、入浴介助など)

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 法人全体で、事故・感染症などの対応マニュアルを整備している。特に全体に関わることや職員が守るべき安全マニュアルについては、安全衛生委員会を通じて作成している。
    感染症対策など基本的な考えや指針が変更になった場合は都度各部門間で情報を提供し、各事業所で制定したマニュアルが効果的に活用できるように確認、指導をしている。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 業務改善は従来から実施しているが、組織的・継続的な取組となるよう、令和6年6月から生産性向上委員会を立ち上げている。
    自部門のみならず、部門横断的にテーマ・目標を決めて課題解決に取り組める体制にした。
    部門間で書類のペーパーレス化ができるようにPDFファイルで情報を共有している。その効果でファイルに綴じる作業がなくなり、時間の効率化ができている。また事業所内の事務スペースの位置を変更し、利用者の動線確保しつつ、見守りが強化できる体制を皆で検討し実行した。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 生産性向上のための最も身近にできる取り組みとして5Sを推進している。事業所内での共通の物品管理をしやすいように戸棚に収納物名を明記し、必要時にすぐ取り出せるようにしている。フロア内の清掃は毎日行い、利用者が過ごしやすく、職員が気持ちよく働ける環境を目指している。
    また清掃は毎日行い、清潔を保っている。三か月に一度外部の清掃業者が入り、清掃している。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • ひやりはっと、利用者の状況報告書等の作成に時間をとられないようにフォーマットの見直しを適宜している。また効率よく仕事できるよう職員同士でノウハウが共有できる雰囲気づくりにし、日々業務改善を目標としている。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護記録用や、情報管理、情報共有に必要な介護ソフトを導入し、オンラインで結んでいる。
    違う事業所同士が、同じ利用者の必要な情報を瞬時に把握し、介護計画や処遇計画に反映しやすくするとともに、適切な記録をお互い把握することで遅滞なく最善のサービス提供ができるようにしている。
    事業所のスマートフォンを導入し、職員が事業所にいなくても情報を把握伝達できるようになっている。事業所ごとにメールアドレスを設定し、他の介護サービスや地域との連携のためのツールとして活用している。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 委員会として安全衛生委員会、美化マナー委員会、広報委員会、子ども食堂ふれあいカフェ委員会を設置している。各事業所から数名ずつ参加し法人横断して専門職が委員として年間の活動目標を定め、委員会を開催。全体内部研修で法定研修の企画や開催、研修後のフォローアップまでを行っている。
    物品の購入は、消耗品に関しては消耗品ノートで一括管理。事業所で個別に発注する物と、衛生用品のように全体でまとめて購入する物などわけており、個人的な負担をできるだけなくしている。
    福利厚生は一覧表にまとめ、職務に応じて利用できるように情報提供を行い随時活用している。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 朝礼で伝達事項が伝わるようにしている。また1日の終わりには終礼を設け、当日の利用者の申し送りや業務の改善点を話し合う機会がある。
    利用者ごとの処遇計画の達成状況の確認や、対応方法を検討する場として、処遇評価会を開催している。利用者の対応を定期的に職員で話しあうことで共通の認識のもとで利用者に対応できている。
    職員の気付き、意欲を促すための提案制度や他の職員や利用者の良い事例を発表し合い、皆が参考にする Good Job制度がある。
    その報告件数を評価する報奨制度や永年勤続表彰制度がある。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 月に1度、堺市認知症カフェや子ども食堂を開催している。また地域のボランティアが施設に来訪し、いろいろな行事を開催したり、職員が地域に出かけおしゃべり喫茶やいきいきサロンに参加し地域密着型の福祉実現を目指している。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 毎月1回朝礼で理念や運営方針を唱和するとともに職場の教養やディズニーから学ぶ仕事の基本姿勢など上長から訓話を受けて、各事業所での朝のミーティング等で周知し、仕事が厳しい中にも喜びを見出せる考え方を育んでいる。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • グッドジョブ提案制度を活用し、自部署他部署関わらず、きらっと光る仕事への姿勢や取り組みを職員ごとに紹介、グッドジョブのシートに記入することで他の部署の方への模範となる行動を目にする機会を持っている。またその褒賞があることで、より1歩進んだ仕事に取り組んでやろうという気持ちを作るとともに、マンネリ化する仕事に対する思いを発奮させる機会を作っている。

併設されているサービス

ケアハウスはーとらんど(軽費老人ホーム)
はーとらんどホームヘルパーステーション(訪問介護・介護予防訪問介護)
はーとらんど居宅介護支援事業所(居宅介護支援)
はーとらんど在宅介護支援センター(介護相談)

保険外の利用料等に関する自由記述

おやつ珈琲飲料代として1回あたり50円を徴収している。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

レクリエーションやアクティビティ、認知症への理解、対応を日々検討しチーム力を高めあっています。
利用者はもちろん地域の方に明るく親切に接し、地域住民からも高い評価を受けております。
幅広い年齢層の職員がそれぞれアイディアを持ち寄り、明るい雰囲気の中で仕事をしています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

リハビリ機器を導入したことで心身ともに元気になろうという方が増え、前向きな気持ちでご利用して頂いています。
またR7年から機能訓練の評価が数値化できるアプリケーションを導入し、成果の見える化ができるようになりました。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

常勤は8時30分~17時30分(内休憩1時間)
非常勤は8時45分~17時(内休憩45分)

賃金体系

2015年10月に新しい賃金体系に変更しました。
資格手当の充実し、キャリアアップに繋がるように考慮しています。

休暇制度の内容および取得状況

2016年度より常勤者の年間休日が122日になりました。法定有給休暇は普通終業後6か月後から発生しますが、当法人は就業開始月から有給休暇が取得できるように配慮しています。また半日の有給休暇もあり、有効に活用しています。育児休暇、介護休暇の取得実績があります。

福利厚生の状況

以下の2種類の会に入会しています。
①大阪民間社会福祉事業者共済会
②堺市中小企業勤労者福祉サービスセンター(SCK)
2017年より、はーとらんど資格取得等スキルアップ支援規定を制定。未経験者や資格をこれから勉強される職員の支援を行っており働きやすい職場作りを行っています。

離職率

(法人全体の離職率):10.0%
(内訳)1年間の離職者数が 5人、1年前の在籍者が50人
(計算式)10.0% = 5人÷50人×100
2025年4月1日現在

ケアの詳細(具体的な接し方等)

内部の環境(設備等)

  • サービスの内容に関する写真
    デイサービスルーム(一部)
  • サービスの内容に関する写真
    浴室
  • サービスの内容に関する写真
    ご利用者との関わり

行事等のイベントの計画、記録

4月:中庭さくら見物
5月:つつじ見物ドライブ
6月:はーとらんど喫茶
7月:買い物ツアー
8月:夏祭り
9月:フードコートツアー
10月:だんじり見物・運動会
11月:地域交流会(ケア合同)
12月:外食行事、クリスマス会、忘年会
1月:新年会、初詣
2月:梅林ツアー
3月:はーとらんど喫茶

地域との交流の様子

  • サービスの内容に関する写真
    地域交流会でのイベントの様子
  • サービスの内容に関する写真
    地域のこども園との交流会の様子

利用者の一日の流れ

9:00~ お迎え 健康チェック
10:00~ 午前入浴
       個別機能訓練
       個別レクリエーション
       映像日活
       グループ体操・口腔体操
12:00~ 昼食・コーヒー休憩
12:45~ 個別機能訓練
13:30~ 歩行訓練・館内散策
       集団体操・物忘れ予防体操
       (午後入浴)
14:30~ 集団レクリエーション
15:00~ おやつ・帰宅準備
16:00~ お送り

個別の機能訓練の詳細

・TRXトレーニング(肩、腰痛予防やバランス強化訓練ができる機器)
・レッグプレス(立ち上がりの運動ができる機器)
・レッグエクステンション(階段昇降に使う筋力が向上できる機器)
・ヒップアブダクション(歩行時のふらつき改善ができる機器)
・リカベントバイク(筋持久力強化ができる機器)
・遠赤外線足浴(血行促進やリラクゼーション機器)
・メドマー(血行促進やリラクゼーション機器)

入浴形態(一般浴、機械浴)

一般浴(大浴場)

その他

事業所や周囲の外観

  • サービスの内容に関する写真
    デイサービスセンターの外観
  • サービスの内容に関する写真
    併設のケアハウスはーとらんどの外観
  • サービスの内容に関する写真
    中庭の様子。(写真は4月実施のさくら祭り)

事業所の雰囲気

  • サービスの内容に関する写真
    送迎車への乗降
  • サービスの内容に関する写真
    機能訓練の様子
  • サービスの内容に関する写真
    レクリエーションなどの活動

事業所のパンフレットや広報物

はーとらんどデイサービスセンターチラシ

法人全体の離職率

(法人全体の離職率):3.9%
(内訳)1年間の離職者数が 2人、1年前の在籍者が51人
(計算式)3.9% = 2人÷51人×100
2024年4月1日現在

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

(通所介護)R7.4運営規程改訂16
★(介重)表紙・通所介護重要事項説明書R7.4.1
★(介契)表紙・契約書R7.4.1