2025年11月20日10:41 公表
愛らいふケアプランセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
27/140人 -
最大受け入れ人数140人中、現在の受け入れ可能人数27人です。
(2025年10月02日時点)
サービスの内容に関する自由記述
居宅に暮らしている利用者が過ごしたい生活に寄り添い、出来る限りの範囲で介護保険サービス及び地域のサービスへの橋渡しを行う支援を行っています。
地域にある医療系サービス共連携を図り、利用者の健康に留意して病変の早期発見、予後予防に努めています。
サービスの質の向上に向けた取組
地域のケアマネ同士の連絡会にも参加して、他のケアマネの取り組み事例などを参考にして、利用者支援、自己学習に繋げている。自宅訪問における感染予防の取り組み、人の集まりが難しい場合は、ZOOM等のネット会議などに参加して情報を共有しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
地域密着型通所介護、訪問介護、短期入所生活介護、介護老人福祉施設
通所型サービス(独自)、訪問型サービス(独自)、介護予防短期入所生活介護、
保険外の利用料等に関する自由記述
バランス弁当(冷凍おかず)1食500円で販売しています。デイサービス、ショートステイ利用されている方が送迎時にお持ち帰りして頂いています。基本、配達はしていませんが、当併設ヘルパー事業所を利用の場合は、ケアマネと相談して戸別配達する対応もしています。まとめて購入する場合は、取り寄せに1週間掛かりますので、事前相談頂けるとご用意いたします。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
フットワークも軽く、些細な事にも傾聴し、親身に生活問題の解決及び方策を考えてくれます。様々な事柄を話し合える経験豊富メンバーです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
基本、8:30~17:30
公休は週休2日変則シフト
非常勤は土日休み
休暇制度の内容および取得状況
常勤・非常勤問わず、定期的に有給取得を促しています。
福利厚生の状況
インフルエンザ予防接種の一部助成金あり(昨年度2000円)
常勤は、特別休暇(誕生日休暇あり)
離職率
今年度、ケアマネ事業所で0%(2024年10月現在)
その他
車通勤は当法人が貸与している駐車場へ止める事は可能。台数制限ある為、事前の許可制。(1日500円)