2025年01月20日12:14 公表
らぶ・いきいき福祉用具レンタルサービス
事業所概要
| 運営方針 | 第２条 事業所が実施する事業は、利用者が要介護状態等になった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、利用者の心身の状況・希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な福祉用具の選択の援助・取付・調整等を行い、福祉用具を貸与することにより利用者の日常生活の便宜を図り、利用者を介護する者の負担を軽減を図るものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/04/01 | ||
サービス提供地域  |
堺市全域 ・大阪狭山市・和泉市・河内長野市・富田林市・松原市・羽曳野市・藤井寺市・大阪市 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～17時00分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 土日祝 及び 12月31日から1月3日まで | ||
| 留意事項 | サービス提供時間 24時間365日 上記の営業日、営業時間のほか、電話等により24時間常時連絡が可能な体制とする。 |
||
サービス内容
| サービスの特色 |
利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 貸与の種目 | 車いす |  |
|
|---|---|---|---|
| 1260円～17700円 | |||
| 特殊寝台 | |
||
| 4050円～6000円 | |||
| 床ずれ防止用具 | |
||
| 810円～1500円 | |||
| 体位変換器 | |
||
| 540円～4950円 | |||
| 手すり | |
||
| 150円～6150円 | |||
| スロープ | |
||
| 270円～6300円 | |||
| 歩行器 | |
||
| 990円～2700円 | |||
| 歩行補助つえ | |
||
| 510円～720円 | |||
| 認知症老人徘徊感知機器 | |
||
| 1350円～2400円 | |||
| 移動用リフト | |
||
| 4950円～15000円 | |||
| 自動排泄処理装置 |  |
||
| 0円～0円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
事業所から片道５キロメートル未満 ３００円 事業所から片道５キロメートル以上 ５００円 |
||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
福祉用具の搬入に特別な処置が必要な場合に要する費用については、実費とする。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 通常のキャンセルには徴収はありません。 故意・悪意によるサービス拒否の場合は、サービス提供が出来なかった場合に係る費用の実費を徴収します。 |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
3人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
14人＜527.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 2人 | ||
| 要介護１ | 1人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 5人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
072-239-6190 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防支援 |
||
訪問者数：237