2025年01月17日09:31 公表
リハビリでいさーびす元気や
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
6/12人 -
最大受け入れ人数12人中、現在の受け入れ可能人数6人です。
(2023年10月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
個別運動訓練や疼痛緩和を目的とする手技を中心に、現状の機能維持プラス機能向上するように、ADL体操や認知症予防の脳機能訓練を行う。
サービスの質の向上に向けた取組
月1回の定例社員会議に加え、月1回の全職員の質の向上に向けたOFF-JTを行い、常に提供スキルの向上を目指す。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
保険外のご利用料は、介護認定区分に相応した1回分(100%分)をいただきます。その他、コルセット・サポーター等衛生材料も取り扱っています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
機能訓練指導員に柔道整復師を配置し、外傷施術や四肢の機能改善の施術を医療現場で経験のある人材を置く。それにより脳梗塞後遺症の片麻痺の拘縮改善や人工関節術後リハビリを得意とし、利用者の突発的な腰痛症や関節痛などの応急処置も得意分野である。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
弊社は、機能訓練に特化したサービスが故、利用者は脳梗塞後遺症、パーキンソン、人工関節術後のリハビリ、腰痛症、関節症、廃用症候群、軽度認知症が主となる。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
正社員:8時30分~17時30分(昼休憩1時間)
パート:シフト勤務制
賃金体系
当社規定による
休暇制度の内容および取得状況
当社規定による
福利厚生の状況
当社規定による
離職率
離職率:0%(2023年10月1日時点)