2025年01月17日09:48 公表
医療法人 健真会 福寿訪問介護センター
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
6/21人 -
最大受け入れ人数21人中、現在の受け入れ可能人数6人です。
(2025年09月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
はぶ医院との連携で、医療法人ならではの手厚いケアが売り物です。
サービスの質の向上に向けた取組
福寿の究極の目的は、利用者様が再び元気になって自宅へ帰って頂くことです。
- 取組に関係するホームページURL
-
-
福寿訪問介護センターでは、ご利用者様おひとりおひとりの想いを大切にご自分らしい日々の暮らしができるようにお手伝いさせていただきます。
https://www.fukuju-fukushi.jp/homecare/ -
福寿が目指す医療と介護を一体とした福寿システムです
https://www.fukuju-fukushi.jp/speech/ -
訪問介護サービス(生活援助、身体介護)・総合事業(要支援の方への生活援助)などお気軽にご相談ください。
https://www.fukuju-fukushi.jp/homecare/
-
福寿訪問介護センターでは、ご利用者様おひとりおひとりの想いを大切にご自分らしい日々の暮らしができるようにお手伝いさせていただきます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
スキルアップ面談を通じて行っている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
代替性の確保を図っています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
課題出しを列挙し、取り組みをPDCAサイクルで記録していっている最中です。
ブレストで皆から課題列挙した記録があります。
フロア、外階段、屋上などの清掃を心がけている。
サービス実施記録簿と指示書を合体させています。
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
LINEWORKSを使って共有している。
併設されているサービス
サービス付き高齢者向け住宅・デイサービスセンター・ケアプランセンターを併設しております。
保険外の利用料等に関する自由記述
実費サービス有り
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
訪問介護部門は60代が多く、若年層が少ない。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
事業対象から要介護5迄幅広い。
事業所の雇用管理に関する情報
その他
医療法人ならではの手厚いケアを実施しております。