2025年01月17日14:53 公表
訪問介護シーエヌシー
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(2025年09月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当事業所は地域にお住まいの方や住宅型有料老人ホームにお住まいの方へ訪問介護サービスを行い、「その人らしい暮らし」を大切にサポートしています。利用者様が望む日常を安心して続けられるよう、きめ細やかな支援に取り組んでいます。
サービスの質の向上に向けた取組
当事業所では職員の専門性を向上させる目的として、定期的な研修を行い、外部研修への参加の促しもや行っております。また、事故防止・ヒヤリハットの共有を通じたリスクマネジメントを行っています。ケアマネジャーとの連携も強化し、シフトの柔軟化、有給休暇取得の推進も行っております。これらを通じて、利用者様が安心して利用できる質の高い介護サービスの提供をめざしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
・多様な求人媒体の活用
・職員紹介制度の活用
・有給休暇の取得促進
・処遇改善加算の活用による給与水準引き上げ
・OJT制度の充実
・キャリアパス整備当事業所では中高年齢層および介護業務未経験者の雇用促進に積極的に取り組んでいます。入職後は段階的な研修と現場での実地指導により、安心してスキルを習得できる体制を整え、多様な人材が長期的に活躍できる環境づくりを推進しています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
当事業所は、子育て、介護休暇に関する規定を整備し、男女を問ず取得しやすい職場環境の構築を目指しています。男性労働者の取得率10%以上、取得期間平均2週間以上、女性労働者の取得率50%以上を目標に設定し取得促進に取り組んでいます。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
当事業所では、業務改善及び安全、安心なサービス提供の為、以下の委員会を設置しています。
・BCP委員会 ・感染症防止委員会 ・高齢者虐待防止委員会 ・身体拘束廃止委員会
各委員会は、定期的に会議を開催し、業務改善や安全管理の課題を検討するとともに、職員への周知・指導を行っています。当事業所では、職場環境の整備及び業務効率向上を目的として、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を継続的に実施しています。これにより、業務の安全性向上と職員の作業効率化の改善に取り組んでいます。
当事業所では、訪問介護ソフトを導入し、介護記録の作成及び職員間の情報共有を効率的に行っています。これにより、職員間の連携を強化し、利用者様に安全で円滑なサービスを提供する体制を整えています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
当事業所では、月1回程度の会議を開催し、職場内コミュニケーションの円滑化を図っています。会議での職員の気づきを活かし、勤務環境や介護サービス内容の改善に取り組んでいます。
併設されているサービス
居宅支援事業所。訪問看護ステーション。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当事業所でには、介護現場で10年以上の経験を持つ職員が多く在籍すると共に、経験2年程度の職員も活躍しています。互いに知識や技術を共有しながら支えあい、介護職としての誇りを持って協力的に業務に取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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