2025年11月05日18:13 公表
特別養護老人ホーム白島荘
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年10月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
「ご利用者様の満足度向上」と「職員が働きやすい職場づくり」を両立させるため、生産性向上に積極的に取り組んでいます。
厚生労働省の「生産性向上ガイドライン」に沿って生産性向上推進委員会を設置し、業務改善を進めています。
具体的には、介護ソフトやスマートフォンの導入、さらに全床に見守り機器・カメラを導入することで、事務作業の効率化や職員間の情報共有をスムーズにし、ご利用者様お一人おひとりに向き合う時間を増やしています。
これらの取り組みは、大阪府の「働きやすい職場作り伴走支援プログラム」に参加しながら進めており、専門的なアドバイスを受けつつ、より質の高いサービスの提供を目指しています。毎月の生産性向上推進委員会で課題の見える化を行っています。また、年に1回タイムスタディ調査を行っています。
各ユニットで職場環境の整備を行い、生産性向上推進委員会で進捗の確認を行っています。
各マニュアル関係の整備を行っています。また、ヒヤリハットなどを誰でも書きやすく集計しやすい様式に変更し負担軽減を図っています。
介護ソフトの導入を行っています。また、各ユニットにスマートフォンを導入しています。
見守り支援機器として眠りスキャンおよび見守りカメラVケアを全室に導入しています。また、インカムアプリを導入し、情報共有の円滑化に努めています。
介護補助職員を採用し、間接業務と介護業務をの分担を進めています。
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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