2025年03月18日13:10 公表
ヘルパーステーションあすか箕面
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/33人 -
最大受け入れ人数33人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年10月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ケアプランに添って援助を行っているが、サービス付高齢者向け住宅内に併設されている事業所の為、介護サービス以外にもナースコール対応や夜間の定期巡視、相談等にも
対応している。
サービスの質の向上に向けた取組
サービスが適格に行われているか、定期的にサービス提供責任者が訪問、利用者や家族の満足度を確認している。また、職員の接遇や技術の向上の為、定期的に接遇の研修等を実施している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
毎月2回まで希望日を出してもらい、なるべく希望に沿うよう対応している。有休消化も促している。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
年に1回のアンケートで実施している
全職員の健康診断を年に1回実施している 夜勤者は年に2回実施
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
定期的に実施している
月1回の会議の実施 毎日の申し送り等で共有している
常に行っている
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
月に1回の会議実施
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
訪問介護の従業員はほぼ事業所の近隣の人が多く、年齢的にも40歳以上がほとんどである。その為、常識があり利用者の心身状態の理解が深く安心感を得ている。
サービス付高齢者向け住宅内に併設されている事業所である為、従業員は訪問介護の業務以外にも利用者の相談や話し相手になっている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
年齢層では80代が多く平均年齢90歳。平均介護度2.5、認知症の方もいれば、全介助、一部介助の方等、様々な身体状況の方で構成されている。サービス付高齢者向け住宅内
で生活されているので、それぞれ気の合う方と友達になったり、一緒に外出したりされている方も多い。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)