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大阪府

介護老人福祉施設吹田竜ヶ池ホーム

記入日:2024年12月06日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒564-0004 大阪府吹田市原町3丁目21番25号 
連絡先
Tel:06-6310-7353/Fax:06-6310-7190

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじん せいこうえん

社会福祉法人 成光苑
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2120905001748

法人等の主たる
事務所の所在地

〒566-0001

大阪府摂津市千里丘3丁目16番7号

法人等の連絡先 電話番号 06-6330-3776
FAX番号 06-6388-9551
ホームページ あり
https://swc-seikouen.or.jp/index.html
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 高岡 國士
職名 理事長
法人等の設立年月日 1974/07/03
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 3 吹田竜ヶ池ヘルパーステーション 吹田市原町3丁目21番25号
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 2 せっつ桜苑デイサービスセンター 大阪府摂津市桜町1-1-11
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 3 吹田竜ヶ池ホーム 吹田市原町3丁目21番25号
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
あり 1 高槻けやきの郷あんしんケアコールセンター24 高槻市番田1丁目60番1号
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 吹田竜ヶ池デイサービスセンター 吹田市原町3丁目21番25号
認知症対応型通所介護 あり 5 吹田竜ヶ池デイサービスセンター 吹田市原町3丁目21番25号
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 3 吹田竜ヶ池ケアプランセンター 吹田市原町3丁目21番25号
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 3 吹田竜ヶ池ホーム 吹田市原町3丁目21番25号
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 5 吹田竜ヶ池デイサービスセンター(予防) 吹田市原町3丁目21番25号
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 3 吹田竜ヶ池ケアプランセンター 吹田市原町3丁目21番25号
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 3 吹田竜ヶ池ホーム 吹田市原町3丁目21番25号
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) かいごろうじんふくししせつ すいたたつがいけほーむ
介護老人福祉施設吹田竜ヶ池ホーム
施設の所在地 〒564-0004 市区町村コード 吹田市
(都道府県から番地まで) 大阪府吹田市原町3丁目21番25号
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 06-6310-7353
FAX番号 06-6310-7190
ホームページ あり
https://swc-seikouen.jp/tatsugaike/
介護保険事業所番号 2771603418
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 佐藤 裕之
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2008/04/01
指定の年月日 2008/04/01
指定の更新年月日(直近) 2020/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
JR吹田駅下車 阪急バス乗車 吹田第二中学前下車バス停前

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
生活相談員 2人 0人 0人 1人 3人 2.4人
看護職員 2人 2人 0人 1人 5人 4.7人
介護職員 17人 8人 8人 4人 37人 33.3人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 0人 1人 0.3人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 1人 2人 0人 2人 5人 3.8人
その他の従業者 0人 0人 0人 7人 7人 2.1人
留意事項 介護老人福祉施設、短期入所生活介護スタッフを一体的に記載している
施設サービスとともに短期入所サービスを提供しており、両サービスで介護職員12名を按分して記載している
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 15人 4人 5人 2人
実務者研修 2人 2人 1人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 1人 1人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 1人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉士 / 介護支援専門員
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 1.84人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 4人
平均の人数 4人
医師の氏名 前田 壮二郎 勤務先 吹田竜ヶ池ホーム
当該医師が担当している診療科の名称 内科、外科、ペインクリニック
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 1人 3人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 4人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 4人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 5人 2人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 9人 3人
10年以上の者の人数 0人 1人 2人 1人 7人 2人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 3人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ファーストステージ研修、中途採用者研修、ネクストステージ研修、キャリアアップステージ研修、喀痰吸引研修、感染症研修、食中毒研修、人権研修等、その他多数のOJT、OFF-JTがあり、職員の教育に力を入れています。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 3人
認知症介護実践者研修修了者の人数 4人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
介護保険法の基本理念に基づき、要介護者が生きがいをもてる健全で安らかな生活を保障するとともに、介護保険法に定めるところの事業所としてご利用される皆様へ心のこもったサービスと専門的なサービスを適切かつ計画的に提供し、ご満足頂けるご利用に結びつけることを最も大切な使命とします。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) あり
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ あり
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 あり
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 日常生活訓練・クラブ活動・外出支援
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 済生会吹田病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 済生会吹田病院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称) 済生会吹田病院
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 豊中若葉会病院、井上病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 済生会吹田病院
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 医療法人乾洋会 トミデンタルクリニック
入所定員 50人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 151人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 4人 1人 1人 6人
75歳以上85歳未満 0人 0人 4人 7人 6人 17人
85歳以上 0人 0人 11人 10人 6人 27人
入所者の平均年齢 86.67歳
入所者の男女別人数 男性 8人 女性 42人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 2人 1人 1人 4人
死亡者 0人 0人 1人 7人 4人 12人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,043.5日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 4階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 70 0 0 0 0
居室の床面積 17.16㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 6か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 6か所
個室の便所の設置数 70か所 (個室における便所の設置割合) 100%
(うち車いす等の対応が可能な数) 70か所
浴室の設備状況
浴室の総数 7か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
4か所 0か所 2か所 1か所
その他の浴室の設備の状況 個浴にも簡易リフトを設置
食堂の設備状況 10人に対して1ヵ所の食堂を設置
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 煙感知器・スプリンクラー・自動火災報知機、自動通報装置
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 20人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情受付窓口
電話番号 06-6310-7353
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 日曜・祝日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 全室個室のユニット型特養のハードを生かした個別ケア
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2021/12/6
実施した評価機関の名称 特定非営利活動法人 ニッポン・アクティブライフ・クラブ
当該結果の開示状況 あり
http://www.wam.go.jp/wamappl/oc05/003hyoka/hyokekka2.nsf/aOpen?OpenAgent&JNO=2700000466&SVC=0001191
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 ・当施設は、運営法人の第5番目の介護老人福祉施設として短期入所生活介護、通所介護(地域密着型・認知症対応型)、訪問介護、居宅介護支援の事業所と高齢者向け優良賃貸住宅と診療所を併設して平成20年4月に開設された。北摂の千里丘陵の南東に位置し、近隣にはマンションと戸建て住宅と僅かな農地が混在し、道路を隔ててかつての農業用ため池がある環境の中に建つ、南北に長い4階建て鉄筋コンクリート製の建屋の2階、3階
にある。
・当法人は、昭和25年4月に隣接市に開設した保育園から福祉事業を開始、昭和49年に社会福祉法人化、令和3年4月時点で大阪府、京都府内に高齢者施設12施設、保育施設8施設、障がい福祉施設1施設を運営するまでに至っている。
・創立者は当初より地域に開かれ、愛される施設づくりを目指し、その思いは「和顔愛語」(仏教経典内の言葉)の心を基とした法人の理念、老人施設経営理念、品質方針に受け継がれている。法人は、これらの理念や方針を一冊にまとめた冊子『和顔愛語』を行動指針として全職員に配布し、法人が目指している施設づくりの基本的考えの周知を図っている。
・当施設に於いても法人の理念である三つの思い(最善のサービス提供・地域に開かれた施設・専門的知識と技術の取得)を達成するため、施設長の指揮のもと幹部職員が主体となり組織づくりを行い、法人全体が運営向上を目指して取り組んでいるISO9001:2015品質マネジメントシステムに沿った施設運営と日々の業務に励んでいる。例えば、人材育成のための「教育訓練規程」に基づく充実した研修プログラム(階層別・職種別)を計画的に実施し、介護技術と接遇と運営管理の向上を目指している。また、危機管理のための「緊急対応規定」に基づいてリスクマネジメント委員会を組織し、日々の業務中に起こる介護事故、物損事故、感染症等の発生時の円滑な対応力に備える研修や実地訓練に取り組んでいる。
・地域に開かれた施設として、1階の地域交流スペースを活用した喫茶の実施や地域に出向いての「いきいきサロン」「介護予防教室(わいわい教室)」「認知症サポーター養成講座」を地区福祉員や地域包括支援センターと協力して開催してきている。また、介護相談窓口を設置したり、地区の福祉委員や民生委員と協力して「片山
・岸部ブロック介護者支援の会」等に協力して様々な地域活動を行っている。地域の高齢者や障がい者等の災害
弱者のための災害時福祉避難所として吹田市と協定を結んで有事に備えた体制を構築している。
事業所のコメント ・今回、コロナ禍の中での第三者評価となりました。ご利用者とご家族との面会について、ご家族より意見もいただき、今後工夫をしたいと考えております。
・ご利用者の個々の生活らしさの支援に対して、少しでも個別性を高めた支援を考え、生活の質の向上に努めてまいりたいと思います。そのためにも今回の調査結果を参考に、少しでも改善できる項目を改善していきたいと思います。
・私も含めて、社会との交流を極力さける傾向がありますが、今後ご利用者・ご家族と協議しながら、新しい生活様式の中での行事・レクリエーション・個別ケアのあり方の工夫をしたいと思います。
・「食の楽しみ」、「社会との交流の楽しみ」、「余暇の楽しみ}等吹田竜ケ池ホームに入ってよかった、生活してよかったと感じて頂ける工夫を職員一同頑張っていきたいと思います。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
1710円(朝食:420円、昼食:660円、夕食:630円)
居住に要する費用の額及びその算定方法
2640円
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費
理美容代及びその算定方法
実費
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
実費
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり