2025年01月16日17:31 公表

特別養護老人ホームみなと弘済園

記入日：2025年01月06日

介護サービスの種類	介護老人福祉施設
所在地	〒565-0874　大阪府吹田市古江台6-2-1　地図を開く
連絡先	Tel：06-6871-8018／Fax：06-4863-5371 ホームページを開く

１．施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
	法人等の名称	法人等の種類		社会福祉法人（社協以外）
		法人等の種類		（その他の場合、その名称）
		名称		（ふりがな）	しゃかいふくしほうじんみなとりょう
		名称		社会福祉法人みなと寮
		法人番号の有無		法人番号の指定を受けている
			法人番号	4120005002488
	法人等の主たる事務所の所在地	〒586-0052
	法人等の主たる事務所の所在地	大阪府河内長野市河合寺423番１
	法人等の連絡先	電話番号		0721-62-3700
		ＦＡＸ番号		0721-62-3711
		ホームページ				http://www.minatoryo.or.jp/
法人等の代表者の氏名及び職名		氏名		大西　豊美
法人等の代表者の氏名及び職名		職名		理事長
法人等の設立年月日				1952/05/17

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類		か所数	事業所等の名称（主な事業所1箇所分を記載）	所　在　地（主な事業所1箇所分を記載）
＜居宅サービス＞
	訪問介護	2	みなとホームヘルプセンター	大阪市港区八幡屋4-8-1
	訪問入浴介護
	訪問看護
	訪問リハビリテーション
	居宅療養管理指導
	通所介護	2	みなとデイサービスセンター	大阪市港区八幡屋4-8-1
	通所リハビリテーション
	短期入所生活介護	３	みなと弘済園	吹田市古江台6-2-1
	短期入所療養介護
	特定施設入居者生活介護
	福祉用具貸与
	特定福祉用具販売
＜地域密着型サービス＞
	定期巡回・随時対応型訪問介護看護
	夜間対応型訪問介護
	地域密着型通所介護
	認知症対応型通所介護	１	第２みなとデイサービスセンター	大阪市港区八幡屋4-8-1
	小規模多機能型居宅介護
	認知症対応型共同生活介護	１	認知症対応型共同生活介護ときめき	大阪市港区八幡屋4-8-1
	地域密着型特定施設入居者生活介護
	地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
	看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス）
居宅介護支援		２	みなと在宅介護支援センター	大阪市港区八幡屋4-8-1
＜介護予防サービス＞
	介護予防訪問入浴介護
	介護予防訪問看護
	介護予防訪問リハビリテーション
	介護予防居宅療養管理指導
	介護予防通所リハビリテーション
	介護予防短期入所生活介護	３	みなと弘済園	吹田市古江台6-2-1
	介護予防短期入所療養介護
	介護予防特定施設入居者生活介護
	介護予防福祉用具貸与
	特定介護予防福祉用具販売
＜地域密着型介護予防サービス＞
	介護予防認知症対応型通所介護	１	第２みなとデイサービスセンター	大阪市港区八幡屋4-8-1
	介護予防小規模多機能型居宅介護
	介護予防認知症対応型共同生活介護	１	認知症対応型共同生活介護ときめき	大阪市港区八幡屋4-8-1
介護予防支援		１	港区南部地域包括支援センター	大阪市港区池島1-1-18
＜介護保険施設＞
	介護老人福祉施設	３	みなと弘済園	吹田市古江台6-2-1
	介護老人保健施設
	介護医療院

２．介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
	施設の名称	(ふりがな)	とくべつようごろうじんほーむみなとこうさいえん
	施設の名称	特別養護老人ホームみなと弘済園
	施設の所在地	〒565-0874		市区町村コード	吹田市
		（都道府県から番地まで）		大阪府吹田市古江台6-2-1
		（建物名・部屋番号等）
	施設の連絡先	電話番号		06-6871-8018
		FAX番号		06-4863-5371
		ホームページ				https://minato-kosaien.jp/
介護保険事業所番号		2771607682
施設の管理者の氏名及び職名		氏名		高濱　圭二
施設の管理者の氏名及び職名		職名		施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日（指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日）
	事業の開始（予定）年月日			1965/4/1
	指定の年月日			2022/4/1
	指定の更新年月日（直近）
生活保護法第５４条の２に規定する介護機関（生活保護の介護扶助を行う機関）の指定
社会福祉士及び介護福祉士法第４８条の３に規定する登録喀痰吸引等事業者
施設までの主な利用交通手段
	阪急電車北千里線　「山田」駅より約400m（徒歩：約7分）大阪モノレール　「山田」駅より約350m（徒歩：約7分）

３．施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者１人当たりの入所者数等
	実人数					常勤					非常勤				合計			常勤換算人数
	実人数					専従		兼務			専従		兼務		合計			常勤換算人数
	医師					1人		0人			1人		0人		2人			1.1人
	生活相談員					0人		3人			0人		0人		3人			3人
	看護職員					4人		0人			5人		0人		9人			7.4人
	介護職員					76人		0人			34人		0人		110人			97.4人
	管理栄養士					2人		0人			0人		0人		2人			2人
	栄養士					0人		0人			0人		0人		0人			0人
	機能訓練指導員					2人		0人			2人		0人		4人			2.3人
	介護支援専門員					3人		3人			2人		0人		8人			7.5人
	調理員					0人		0人			0人		0人		0人			0人
	事務員					2人		0人			4人		0人		6人			4.9人
	その他の従業者					0人		0人			0人		0人		0人			0人
	留意事項
	１週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数																37.5時間
	※１　常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
	※２　以下の職種については、指定基準等（※）において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。・生活相談員：入所者の数が100又はその端数増すごとに１以上・看護職員及び介護職員：入所者の数が３又はその端数を増すごとに１以上・栄養士：１以上・機能訓練指導員：１以上・介護支援専門員：入所者の数が100又はその端数を増すごとに１以上 ※指定基準等　・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準（平成１１年３月３１日厚生省令第３９号）」　・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について（平成１２年３月１７日老企第４３号）」
	従業者である介護職員が有している資格
		延べ人数					常勤							非常勤
		延べ人数					専従				兼務			専従			兼務
		介護福祉士					52人				0人			14人			0人
		実務者研修					4人				0人			1人			0人
		介護職員初任者研修					1人				0人			3人			0人
		介護支援専門員					4人				0人			0人			0人
	従業者である機能訓練指導員が有している資格
		延べ人数					常勤							非常勤
		延べ人数					専従				兼務			専従			兼務
		理学療法士					0人				0人			1人			0人
		作業療法士					0人				0人			0人			0人
		言語聴覚士					0人				0人			0人			0人
		看護師及び准看護師					0人				0人			0人			0人
		柔道整復師					2人				0人			1人			0人
		あん摩マッサージ指圧師					0人				0人			0人			0人
		はり師					0人				0人			0人			0人
		きゅう師					0人				0人			0人			0人
	管理者の他の職務との兼務の有無
		管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等
			（資格等の名称）
	看護職員及び介護職員１人当たりの入所者数																2.3人
	夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数						最少時の人数										12人
	夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数						平均の人数										12人
	医師の氏名			藤田昌弘				勤務先		特別養護老人ホームみなと弘済園診療所
		当該医師が担当している診療科の名称								内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
	区分						医師					生活相談員				介護職員
	区分						常勤		非常勤			常勤		非常勤		常勤			非常勤
	前年度の採用者数						0人		0人			0人		0人		8人			11人
	前年度の退職者数						0人		0人			0人		0人		1人			6人
	当該職種として業務に従事した経験年数						常勤		非常勤			常勤		非常勤		常勤			非常勤
		１年未満の者の人数					0人		0人			0人		0人		9人			8人
		１年～３年未満の者の人数					0人		0人			0人		0人		11人			4人
		３年～５年未満の者の人数					0人		0人			0人		0人		12人			4人
		５年～１０年未満の者の人数					0人		0人			0人		0人		15人			4人
		１０年以上の者の人数					1人		1人			3人		0人		29人			14人
	区分						看護職員					管理栄養士				栄養士
	区分						常勤		非常勤			常勤		非常勤		常勤			非常勤
	前年度の採用者数						2人		0人			0人		0人		0人			0人
	前年度の退職者数						0人		0人			0人		0人		0人			0人
	当該職種として業務に従事した経験年数						常勤		非常勤			常勤		非常勤		常勤			非常勤
		１年未満の者の人数					1人		1人			0人		0人		0人			0人
		１年～３年未満の者の人数					0人		3人			0人		0人		0人			0人
		３年～５年未満の者の人数					0人		0人			1人		0人		0人			0人
		５年～１０年未満の者の人数					0人		0人			0人		0人		0人			0人
		１０年以上の者の人数					3人		1人			1人		0人		0人			0人
	区分						機能訓練指導員					介護支援専門員
	区分						常勤		非常勤			常勤		非常勤
	前年度の採用者数						0人		0人			1人		0人
	前年度の退職者数						0人		0人			0人		0人
	当該職種として業務に従事した経験年数						常勤		非常勤			常勤		非常勤
		１年未満の者の人数					0人		0人			0人		0人
		１年～３年未満の者の人数					0人		0人			1人		0人
		３年～５年未満の者の人数					0人		0人			0人		0人
		５年～１０年未満の者の人数					1人		1人			1人		1人
		１０年以上の者の人数					1人		1人			4人		1人
	※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
	事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
		（その内容）			外部講師を招いた内部研修年3回オンライン研修システムを導入しており、職員が個々のタイミングで様々なプログラムの中から選択して研修を受けることができる法人研修企画部が行う階層別研修の受講
	実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
		アセッサー（評価者）の人数									10人
		段位取得者の人数					レベル２①				レベル２②			レベル３			レベル４
		段位取得者の人数					1人				2人			人			人
		外部評価（介護プロフェッショナルキャリア段位制度）の実施状況
	認知症に関する取組の実施状況
		認知症介護指導者養成研修修了者の人数									人
		認知症介護実践リーダー研修修了者の人数									6人
		認知症介護実践者研修修了者の人数									14人
		それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数（認知症介護基礎研修を除く）									人

４．介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
	（１）虐待防止、身体拘束廃止、人権擁護を推進して、人に優しいサービスとケアを提供します。（２）ホームページを中心とした情報公開、情報開示に積極的に取り組みます。（３）弘済院付属病院、弘済院第２特養と連携して認知症ケアの充実を図ります。（４）職員の育成と離職防止に向けた魅力的な施設（働きやすい環境、学習する組織）を推進します。（５）事業運営の安定化のために、事業収入の増加（利用率アップ）と支出の抑制（コスト削減）を進めます。（６）食事サービスについては、日々、美味しく、楽しんで食べていただけるよう重点的に取り組みます。（７）看取り介護を充実させていきます。（８）職員研修は開催回数、周知方法などを含めて充実した手法を展開していきます。（９）ICTツールを使って職員間の情報共有を深め、サービスの質の向上と業務の効率化に努めます。（10）コンプライアンス(法令遵守）を徹底し、働きやすい職場の創出と公正なサービス提供に努めます。
介護サービスの内容等
	介護報酬の加算状況（記入日前月から直近１年間の状況）
		日常生活継続支援加算（Ⅰ）
		日常生活継続支援加算（Ⅱ）
		看護体制加算(Ⅰ）イ
		看護体制加算(Ⅰ）ロ
		看護体制加算(Ⅱ）イ
		看護体制加算(Ⅱ）ロ
		夜勤職員配置加算（Ⅰ）イ
		夜勤職員配置加算（Ⅰ）ロ
		夜勤職員配置加算（Ⅱ）イ
		夜勤職員配置加算（Ⅱ）ロ
		夜勤職員配置加算（Ⅲ）イ
		夜勤職員配置加算（Ⅲ）ロ
		夜勤職員配置加算（Ⅳ）イ
		夜勤職員配置加算（Ⅳ）ロ
		準ユニットケア加算
		生活機能向上連携加算（Ⅰ）
		生活機能向上連携加算（Ⅱ）
		個別機能訓練加算（Ⅰ）
		個別機能訓練加算（Ⅱ）
		個別機能訓練加算（Ⅲ）
		ADL維持等加算（Ⅰ）
		ADL維持等加算（Ⅱ）
		若年性認知症入所者受入加算
		専従の常勤医師の配置
		精神科医師による月２回以上の療養指導の実施
		障害者生活支援体制加算（Ⅰ）
		障害者生活支援体制加算（Ⅱ）
		入院又は外泊時費用
		外泊時在宅サービス利用費用
		初期加算
		退所時栄養情報連携加算
		再入所時栄養連携加算
		退所前訪問相談援助加算
		退所後訪問相談援助加算
		退所時相談援助加算
		退所前連携加算
		退所時情報提供加算
		協力医療機関連携加算（相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合）
		協力医療機関連携加算（上記以外の医療機関と連携している場合）
		栄養マネジメント強化加算
		経口移行加算
		経口維持加算（Ⅰ）
		経口維持加算（Ⅱ）
		口腔衛生管理加算（Ⅰ）
		口腔衛生管理加算（Ⅱ）
		療養食加算
		特別通院送迎加算
		配置医師緊急時対応加算
		看取り介護加算（Ⅰ）
		看取り介護加算（Ⅱ）
		在宅復帰支援機能加算
		在宅・入所相互利用加算
		認知症専門ケア加算（Ⅰ）
		認知症専門ケア加算（Ⅱ）
		認知症チームケア推進加算（Ⅰ）
		認知症チームケア推進加算（Ⅱ）
		認知症行動・心理症状緊急対応加算
		褥瘡マネジメント加算（Ⅰ）
		褥瘡マネジメント加算（Ⅱ）
		排せつ支援加算（Ⅰ）
		排せつ支援加算（Ⅱ）
		排せつ支援加算（Ⅲ）
		自立支援促進加算
科学的介護推進体制加算（Ⅰ）
科学的介護体制推進加算（Ⅱ）
安全対策体制加算
高齢者施設等感染対策向上加算（Ⅰ）
高齢者施設等感染対策向上加算（Ⅱ）
新興感染症等施設療養費
生産性向上推進体制加算（Ⅰ）
生産性向上推進体制加算（Ⅱ）
サービス提供体制強化加算（Ⅰ）
サービス提供体制強化加算（Ⅱ）
サービス提供体制強化加算（Ⅲ）
介護職員等処遇改善加算（Ⅰ）
介護職員等処遇改善加算（Ⅱ）
介護職員等処遇改善加算（Ⅲ）
介護職員等処遇改善加算（Ⅳ）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（１）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（２）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（３）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（４）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（５）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（６）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（７）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（８）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（９）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（１０）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（１１）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（１２）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（１３）
介護職員等処遇改善加算（Ⅴ）（１４）
リハビリテーション等の実施状況
		（実施内容）						可動域訓練、筋力増強訓練、立位訓練、平行棒内訓練、歩行訓練、生活動作訓練、短縮筋マッサージ、車いす自操訓練、ダンベル持ち上げ運動、ゴムチューブ運動、ストレッチング、リラクゼーション、風船バレー、嚥下体操、嚥下機能訓練、体操。
協力医療機関（入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保）
	（その名称）						吹田徳洲会病院、医誠会国際総合病院
協力医療機関（診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保）
	（その名称）						吹田徳洲会病院、医誠会国際総合病院
協力病院（入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保）
	（その名称）						吹田徳洲会病院、医誠会国際総合病院
上記以外の協力医療機関
	（その名称）						大阪市立弘済院附属病院、大和病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携
	（医療機関の名称）						大和病院
協力歯科医療機関
	（その名称）						岡本歯科
入所定員							270人
待機者数（入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合）
	（その人数：「入所申込者の数」－（「入所定員」－「入所者」））																				76人
介護サービスの入所者への提供実績（記入日前月の状況）
	入所者の人数								要介護１			要介護２				要介護３			要介護４			要介護５		合計
		６５歳未満							0人			1人				0人			3人			0人		4人
		６５歳以上７５歳未満							0人			1人				5人			10人			3人		19人
		７５歳以上８５歳未満							0人			4人				19人			25人			31人		79人
		８５歳以上							3人			10人				39人			48人			35人		135人
	入所者の平均年齢								85歳
	入所者の男女別人数								男性			85人							女性			152人
退所者の人数（前年度の状況）
	退所先								要介護１			要介護２				要介護３			要介護４			要介護５		合計
	自宅等								0人			0人				0人			0人			1人		1人
	介護保険施設								0人			0人				0人			2人			0人		2人
	特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設								0人			0人				1人			0人			0人		1人
	医療機関								0人			0人				3人			5人			4人		12人
	死亡者								0人			5人				15人			31人			29人		80人
	その他								0人			0人				0人			0人			0人		0人
入所者の平均的な入所日数（前年度末時点）																944日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
	建物の構造				建築基準法第２条第９号の２に規定する耐火建築物
					建築基準法第２条第９号の３に規定する準耐火建築物
					木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物
					地上階			5階									地下階			0階
	報酬類型				ユニット型個室									ユニット型個室的多床室

					従来型個室									多床室

	居室の状況										個室				２人部屋			３人部屋			４人部屋		５人部屋以上
					居室の数						62				0			0			52		0
					居室の床面積						15.96㎡				0㎡			0㎡			51.44㎡		0㎡
	共同便所の設置数						男子便所			5か所			（うち車いす等の対応が可能な数）								4か所
							女子便所			5か所			（うち車いす等の対応が可能な数）								4か所
							男女共用便所			5か所			（うち車いす等の対応が可能な数）								5か所
	個室の便所の設置数						62か所						（個室における便所の設置割合）								100％
	個室の便所の設置数						62か所						（うち車いす等の対応が可能な数）								62か所
	浴室の設備状況
		浴室の総数														24か所
			個浴						大浴槽							特殊浴槽						リフト浴
			16か所						0か所							8か所						0か所
		その他の浴室の設備の状況				4フロア、各階に浴室あり。特殊浴槽のストレッチャー浴、チェアー浴、檜風呂の個浴3か所
	食堂の設備状況					各フロアに3か所食堂、ミニキッチンあり
		入所者等が調理を行う設備状況
	消火設備等の状況
		（その内容）				スプリンクラー・消火栓・非常通報装置設備・自動火災報知機
	短期入所生活介護事業所を併設している場合
		（その利用定員）				0人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
	窓口の名称								みなと弘済園　お客様係
	電話番号								06-6871-8018
	対応している時間								平日							10時00分～18時30分
									土曜							10時00分～18時30分
									日曜							10時00分～18時30分
									祝日							10時00分～18時30分
		定休日
		留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
	損害賠償保険の加入状況
介護サービスの提供内容に関する特色等
	（その内容）			クラブ活動、レクリエーション等を開催し楽しい場面を提供しています。毎月季節に即した行事を開催し楽しみを持っていただけるよう心がけています。
介護相談員の受け入れ状況の有無
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
	入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況（記入日前１年間の状況）
		当該結果の開示状況
	第三者による評価の実施状況等（記入日前4年間の状況）
		実施した直近の年月日（評価結果確定日）							2022/12/23
		実施した評価機関の名称							特定非営利活動法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ
		当該結果の開示状況																						https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/
		当該結果の一部の公表の同意
			評価機関による総評						・特別養護老人ホームみなと弘済園（施設）は、大阪市の北、吹田･豊中両市にまたがる千里ニュータウンの緑豊かな丘陵地にあり、恵まれた自然環境や隣接の弘済院付属病院との連携で、利用者は静かで安心とゆとりのある生活を送っている。大きな窓からは木々の移ろい、ゆったりとした町並みや万博記念公園の緑地が一望できる良好な立地にある。・施設は、大阪市が飛び地に1966年開設、2005年に建替え、2011年から社会福祉法人みなと寮（法人）が公募選考の結果、指定管理者として運営を任され、さらに今年2022年4月に民間移管となり、向こう30年間にわたり管理運営することになった。施設の定員は、270名と大規模であるが、各フロアとも22～25人のユニット制を導入し、職員が利用者一人ひとりに寄り添ったケアができるように努めている。・一方、法人は1952年大阪港湾地区の更生施設みなと寮の運営に始まり、救護施設と介護保険事業を中心に、大阪府下に11施設（特養は3ヶ所）の運営と生活困窮者支援事業も行っている。法人は、70年にわたり｢笑顔で支援｣､｢情報公開による透明性の高い事業運営｣と｢サービスの質の永続的改善｣を目指しており、これら精神は今なお施設にも脈々と受け継がれている。・施設は築17年の5階建て、玄関ホールには外からも眺められる季節の楽しい飾りや誰もが憩える喫茶スペースがあり、訪問者を歓迎している（コロナ禍で現在利用中止）。１階には、事務所、相談室、研修室、ボランティア室や職員食堂、更衣室等が、2～5階には個室と多床室(四人部屋)、食堂、浴室、職員詰所、洗濯室、トイレ等が配置されている。1階に厨房があり、食事は温冷配膳車で各フロアに運ばれ利用者に提供される。2階食堂は大食堂で各種イベントも開催可能で、3～5階は各3ヶ所の食堂が各ユニットに対応している。浴室は、檜の個浴槽が3、車いすとストレチャー対応の機械浴槽が各１設置され、全利用者へ対応可能である。トイレは各居室内に付属のほか、各フロアにも設置されている。内装は、木製フローリングの広い廊下、白を基調とした壁にフロアごとのカラーアクセント（2階はさくら、3階はひまわり等）、寄贈された多くの絵画、利用者制作の季節壁飾り、習字等の作品やイベント写真などが貼られ、全体として落ち着いた上品な空間となっている。各フロアには創意工夫したクリスマスツリーが飾られ、一段と温かい雰囲気を醸し出している。・施設サービス特色の一つに食事の充実があり、特別献立、マグロの解体ショー、郷土料理や世界の料理、カレーフェアや丼フェアー等のイベント食を提供している。これらは年3回の嗜好調査に基づく給食委員会と委託業者の創意工夫が反映されている。・利用者や家族等に毎年満足度アンケートを実施し、サービス内容、職員の対応や設備等への自由意見や要望をプライバシーに配慮した形での原文を含む、集計結果や施設の分析と総括を公表しており、改善を要する点については各部署ごとに取り組みを進めている。
			事業所のコメント						受審に当たり、各部署・委員会に分担して評価項目の内容を確認し、多職種の職員で現状の分析を行いました。評価結果を受けて自信になる部分、改善のすべき部分がある事を認識できました。今後も利用するすべての人が安心で安全に過ごせる施設運営を目指し取り組みたいと思います。
	※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。（事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。） ※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」（平成26年４月１日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知）別添５「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評（特に評価の高い点、改善を求められる点）」及び「⑦第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

５．介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
	食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
		1,445円（材料費+調理費）負担限度額認定を受けている場合には認定証に記載している負担限度額とします。第1段階　　　300円第2段階　　　390円第3段階①　　650円第3段階②　1,360円第4段階　　1,445円
	居住に要する費用の額及びその算定方法
		従来型個室　1.231円/日（室料+光熱水費相当分）負担限度額認定を受けている場合には認定証に記載している負担限度額とします。第1段階　　　380円第2段階　　　480円第3段階　　　880円第4段階　　1,231円多床室　915円/日（室料+光熱水費相当分）負担限度額認定を受けている場合には認定証に記載している負担限度額とします。第1段階　　　　0円第2段階　　　430円第3段階　　　430円第4段階　　　915円
	入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
		なし
	入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
		実費相当額
	理美容代及びその算定方法
		訪問理容業社の設定額
	当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用（日常生活費）の額及びその算定方法
		事務管理費（医療費、買い物等の支払い代行）月額1,000円
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無