2025年10月29日16:45 公表
特定非営利活動法人自立生活センター・FREE
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2025年10月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
障がい福祉で培われたスキルで、
利用者様ひとりひとりに寄り添ったサービスを行います。
サービスの質の向上に向けた取組
虐待防止研修、身体拘束適正化研修、ハラスメント研修、スキルアップ研修等、様々な研修を行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
私たち「自立生活センター・FREE」では、
自分が自分らしくいられる「自立」のために、
障がい者が自立した生活を営んでいくためのサービスを、
障がいを持つ当事者の立場からサポートしていきます。現在勤務しているスタッフは多職種からの転職者がほとんどで、
未経験でも安心して働けるようサポートしております。
資格取得の支援もしており、
実際、未資格の方も弊社を通して資格を取得し、継続して勤務ができている実績があります。 - 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
子育てや家族等の介護が必要な方には休業制度があり、
実際に制度の利用実績があります。職員の事情により勤務シフトの調整が可能で、実際に事情に則した配慮の調整をしている実績があります。
また、非正規職員から正規職員への転換も積極的に行っております。有給が取りやすいよう、業務を複数の担当者に配分し、属人化を解消しています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
登録ヘルパー含めた全従業員は、年1回以上の健康診断を受診するようにしています。
介護技術のスキルアップ研修を定期的に実施しており、
その内容の中には職員の負担軽減もテーマとして含まれています。事故・トラブル対応マニュアルを作成し、整備しています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
手順書の作成は全利用者、全サービスにおいて作成しており、
いつでも担当従業員が確認できるように配置しています。介護ソフトを導入しており、記録、情報共有はスマホやタブレットを利用して行っています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎月のミーティングにより、個々の気付きや、アイデアを聞き取り、職場環境やサービス環境の改善に活かす。
定期的な研修を実施しており、サービスを行う上での心構えや、理念等を学ぶ機会を設けている。
訪問介護サービスなので、利用者様から直々に謝意をいただくことも多く、
それが各々の励みや意欲になっている。
併設されているサービス
居宅介護サービス(障がい)、生活介護サービス
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ベテランの男性ヘルパーが多く、様々なサービスに対応できるスキルを習得しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護保険のサービスはまだ始めたばかりで利用者様が少ないですが、
これから色々な利用者様に対応していきたいと考えています。