2025年01月17日14:21 公表
特別養護老人ホーム なごみ
空き人数
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空き数/定員
0/30人 -
定員30人中、現在の空き数0人です。
(2023年10月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
個別ケアを目的として、1人ひとりに沿った生活を支援の中に入れています。食事・排泄の時間は個別で違い、外出支援での個別対応も本人さんの想いを汲み取りながら実施しています。一人ひとりの生活スタイルを日々考え、本人さん・家族さんたちに聞き、実施中です。
サービスの質の向上に向けた取組
企画の打ち上げ、職員の歓迎会や送迎会などを入居者さんを交えて実施しております。その意図は「共に過ごす」というも含めており、一緒に祝ったり、楽しんだりを目的として実施しております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
新人職員・中堅職員が刺激し合い、お互いが思っていること、感じていることを言い合える職場作りを目指しています。また目指すべきところは、「本人支援」を考えた個別ケアの実施に向かって職員一丸で取り組みを行っています。また職員によって、様々な家庭状況もあると思いますので、勤務形態の配慮をさせて頂き、どの年代でも勤められるように努めております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
男性:女性比率が2:1となっています。また最高齢は98歳の入居者さんが生活をされています。平均介護度は4.5となっています。