2025年04月24日10:15 公表
リハビリデイサービス ウェリナ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/100人 -
最大受け入れ人数100人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2025年04月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
エビデンス(根拠)に基づいた運動や、体内環境の整備を促すリハビリ・ケアをベースに、ADLの維持改善を目指すサービスを提供します。自重負荷を基本とした機能訓練型デイサービスです。
サービスの質の向上に向けた取組
1ヶ月に1度の頻度で事業所内研修を行ってます。
また、オンライン研修についても随時参加し技術や知識の向上を目指しております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
1回(1単位)3000~5000円にて実施させていただきます。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
様々な年齢層ですが皆仲良く楽しく働いています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
寝たきりにならないために!身体の痛みが少しでも楽になりたい方のために!「病気予防」や「老化予防」運動したいがリハビリの場がない方のために!
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8時30分~12時30分
13時30分~17時30分
賃金体系
常勤22万~
非常勤1120円/時間~
介護職員処遇改善加算 2ヶ月ごとに資格や勤務状況により支給
機能訓練士等資格加算あり
休暇制度の内容および取得状況
残業ほぼなし
土日休み
冬季・GW休暇あり
福利厚生の状況
社会保険・厚生年金あり
離職率
(離職率)11%
(内訳)一年間の離職者1人、1年間の在籍者数が8人
(計算式)11%=01人÷9人×100
2024年11月18日時点
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
バイタル測定➟体操(40~60分)➟リラクゼーションタイム(機能訓練・ストレッチ・メドマー・エアロバイク等)➟バイタル測定
※体操時間や強度は利用者様に合わせて行っています。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
応相談
個別の機能訓練の詳細
状態に合わせたストレッチ等