2025年01月16日17:28 公表
グループホーム 「マナ」
空き人数
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空き数/定員
0/6人 -
定員6人中、現在の空き数0人です。
(2023年09月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
6人という少人数で家庭的な雰囲気を大切に、デイケアや、希望の場所への外出援助、近隣の散歩等行っています。
平坦な日々の為、季節ごとの行事も大切にしています。家族様と利用者様の繋がりを大切にするよう取り組んでいます(誕生日会を大切に集ってもらう)
サービスの質の向上に向けた取組
月1回の研修(自由参加)やスタッフ会議の中で、情報共有し可能な限り統一した対応が出来るよう心がけています。
スタッフ1人1人の利用者への想いが熱いので研修にも積極的に参加されます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
会社は別ですが、同敷地内にグループ会社の通所介護と居宅介護支援事業所があり、情報共有しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
かかった費用の実費のみ頂きます。内容は提示し、申込書を頂いてます。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員は50代から60代が多く離職率も低く安定した介護ができる。利用者の気持ちをくみ取る力を備え、何でも言い合え、皆が利用者の為には一丸と
なって頑張る明るく楽しい職場です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者の持てる力に応じて掃除、洗濯、調理を職員と協働で分担し行っています。
日中はリビングに集まって職員や利用者間で楽しく談笑したり製作物を作って過ごしています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤者は少なく、パート勤務者が多いものの隠し事を時間や能力に応じ分担してして貰ってます。仕事量が多い場合は時間給を別途支給しています。
その為、日々の業務はよほどの事がない限り残業はせず時間内に帰れるよう配慮しています。
賃金体系
最低賃金は支給できるよう見直してます。常勤は、資格によりベースUPしています。
休暇制度の内容および取得状況
中々パートの方は、有給は取れませんが、家庭の事業に応じ休暇は取れるようにしています。
福利厚生の状況
弱小事業所にて大きな事はできませんが、スタッフ会議後の会食をコロナ禍前はして職員同士の良きコミュニケーションの場としていました。
利用者やその家族(希望があれば)と近場でいいので、旅行等に出かけて行きたい希望はあります。
離職率
現状は、お互いのコミュニケーションが取れており離職率は低いです。