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大阪府

ヘルパーステーションR

記入日:2025年02月14日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒554-0014 大阪市此花区四貫島2-18-3 千鳥橋第一ビル101号室
連絡先
Tel:06-6131-6750/Fax:06-6131-5355
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2025年10月02日時点)

サービスの内容に関する自由記述

法令順守・コンプライアンスの徹底

サービスの質の向上に向けた取組

2ケ月に1回の社内研修を実施

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 社内研修に入っている

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • サービスの質、高上の為。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 研修の項目にある

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 必要により、面談あり

両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 職員の希望に沿うようにシフトを作成している

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有給休暇の取得は本人希望に応じて行えている。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 情報共有や複数担当制にしている。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 相談窓口は管理者が行っている

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 健康診断は年1度、従業員全員行っている。従業員の休憩所も事務所内に設けている

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 理学療法士による、腰痛対策の実施を行う

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故・トラブルの対応マニュアルにて周知徹底

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 現場の課題は連絡の後、対応している

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 職場環境の整備は日々行えている

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 利用者ファイルに業務手順あり、情報共有できている。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフトあり、スマートフォン端末の導入している

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 介護負が増加する場合、見直し、シフトの組み換え等行う

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 各種委員会、指針等はあり。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 毎月研修を行うことでコミュニケーションは円滑である

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 地域の住民との交流は行えている

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 研修を行い学ぶ機会を提供している

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 研修の際、情報を共有している

併設されているサービス

-

保険外の利用料等に関する自由記述

保険外の利用なし

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

介護職に誇りを持ち従事している。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

認知症・精神疾患

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

9:00~18:00

賃金体系

給与、賞与年2回あり

休暇制度の内容および取得状況

週休二日制

福利厚生の状況

社会保険あり

離職率

2人離職者-2人入職÷11×100

ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

R・重要事項説明書(訪問介護).doc