2025年05月01日09:43 公表
リハビリ特化型デイサービスふくろう
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
13/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数13人です。
(2025年03月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
立ち上がりの動作を改善! 自身で起き上がれる力を養成します! トイレに安心して行けるようになります!
たとえ入院されても回復力が平均して早いです。カンフーや気功を取り入れた独自の体操等にて、自重力のコントロールを養成します。
有酸素運動を自然と体現出来ることで、高齢者でもインナーマッスル(体幹機能)を強化することは可能です。
特に、握力や機能が低下した手指巧緻訓練は、簡単に取り組んでいただける工夫を凝らし、楽しく継続していただいています。
食事にスプーン使用から、お箸を使えるようになられて、食事が美味しく食べられると好評です。
サービスの質の向上に向けた取組
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- 取組に関係するホームページURL
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リハビリ特化型デイサービスふくろう
https://fukurou2960.1web.jp/aboutus/111319.html#contents
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リハビリ特化型デイサービスふくろう
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
【障がい福祉サービス 共生型生活介護】
共生型デイサービスふくろう
【障がい児福祉サービス 共生型児童発達支援】
ふくろう
【障がい児福祉サービス 共生型放課後等デイサービス】
ふくろう
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
お互いの個性を認め合えるような、そんなコミュニケーションを常に心掛けています。傾聴に重向をおき、生きる力を蘇えさせます。
御自身の疾病に関するお話し、悩み。通院に関する悩み。最近、食欲が進まない、入れ歯が合わなくて噛み合わせが悪くて困っている。
お腹の調子が悪い。リハビリ体操のあいだの休憩時間は、フリートークが満載です。心も身体も健康に過ごせたらいいですね。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)