2025年04月24日10:17 公表
特別養護老人ホームかがやき
事業所概要
| 運営方針 | ・入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、入居者の居宅における生活 への復帰を念頭において、入居前の居宅における生活と入居後の生活が 連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相 互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことができるように努 めます。 ・施設サービス計画に基づき、入居者の心身の状況等に応じ、適切な技 術をもって入居者の日常生活上の活動について必要な援助を行います。 ・地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、市町村等保険者、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設、その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。 ・サービスの提供にあたり、当該利用者及び他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束その他利用者の行動を制限する行為を行いません。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2015/11/1 | ||
協力医療機関  |
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サービス内容
| サービスの特色 |
・入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、入居者の居宅における生活 への復帰を念頭において、入居前の居宅における生活と入居後の生活が 連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相 互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことができるように努 めます。 ・施設サービス計画に基づき、入居者の心身の状況等に応じ、適切な技 術をもって入居者の日常生活上の活動について必要な援助を行います。 ・地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、市町村等保険者、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設、その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。 ・サービスの提供にあたり、当該利用者及び他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束その他利用者の行動を制限する行為を行いません。 |
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|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
15.48㎡ 54室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
１日につき １，４４５円。 （ただし、朝食３２０円、昼食５２０円、夕食５２０円、おやつ８５円とし、１食単位で費用の支払いを受けるものとします。） |
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|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
２，００６円（1日当り）運営規程の定めに基づくもの | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
60人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 18人 | |
| 非常勤 | 25人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 9人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 37.2％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
54人＜80.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 88.2歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：10人 女性：44人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 13人 | ||
| 要介護４ | 22人 | ||
| 要介護５ | 17人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
11人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,217日 | ||
| 待機者数 |
56人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6627-9295 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | 施設は、西成区と阿倍野区の区境にあり、広い市道に面しながらも比較的に静かな住宅街に立地しています。近くには公園や公共交通機関の駅もあるほか、マーケットなどの生活施設も充実しています。 また、上街大地の傍に位置しており、水害のリスクもありません。 法人設立や事業開始からまだ歴史は浅いですが、そのためにはまず内部の充実を図ることに努めています。 福祉サービス第三者評価は初めての受審ですが、施設長は主任とともに、第三者評価養成研修を受講し、その受審意義や評価基準項目の理解を深めて受審しました。 第三者評価結果を踏まえて、改善に向けた取り組みを加速されることが期待できます。 |
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| 事業所のコメント | 今回、初めて第三者評価受審でしたが、受審して非常に良かったと思っています。 地域の社会資源としての役割をもっと果たすべく、質の高いサービスと言えるには何が足りないのか、強い組織を作る為には何が足りないのかを明確にすることを目的として受審した為、今後取り組むべき事が明確になりました。 また、職員間でも今後取り組むべき事を共有することが出来ました。 評価機関の皆様にも、非常に真摯かつ丁寧な対応をいただき感謝しております。 次回受審時には、法人として成長した姿を見せたいと強く決意をしております。 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護老人福祉施設 |
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