2025年01月16日16:54 公表
大阪老人ホーム惣社
事業所概要
| 運営方針 | 1．施設サービスの実施に当たっては、入居者の意思及び人格を尊重して、常に入居者の立場に立ったサービスの提供を務めるものとする。 2．入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、施設サービス計画に基づき、入居者の居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各フロアにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援する。 3．地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他の保健医療サービスを提供する者又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。 4．入居者の人権を擁護、虐待の防止等のため、必要な体制の整備を行うとともに、従業者に対し、研修を実施する等の措置を講じるものとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2024/4/1 | ||
協力医療機関  |
クリニックいわた | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご家族との関係を大切にし、ご利用者が暮らしやすい環境を整え、最期までその人らしく過ごせるように支援します。 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
20.2㎡ 32室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
38.03㎡ 22室 |
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| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
費用 ： 1日につき1,500円（但し、負担限度額認定証をご提示いただいた場合は、その記載の限度額が負担金額となります。） 算定方法 ： 食材料費および調理コストの積算による算定額が基準額を上回るため基準額を徴収 |
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|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
費用 : 1日につき多床室 915円、個室 1,231円（但し、負担限度額認定証をご提示いただいた場合は、その記載の限度額が負担金額となります。） 算定方法 ： 建物の取得費、維持費及び光熱水費の積算による算定額が基準額を上回るため基準額を徴収 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
67人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 22人 | |
| 非常勤 | 16人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
100人＜80.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 86.9歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：14人 女性：57人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 17人 | ||
| 要介護４ | 26人 | ||
| 要介護５ | 28人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
0人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
0日 | ||
| 待機者数 |
19人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
072-952-3788 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問リハビリテーション 通所介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人福祉施設 |
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