2025年01月16日16:24 公表
万葉館デイサービスセンター
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
8/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数8人です。
(2024年12月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
レクリエーションでは、毎月スタッフが知恵を絞り飽きが来ないように工夫しており、月に一度の生け花はとても喜ばれています。
また、浴室が大きく中庭も見えるとご利用者様からは好評です。食事内容も豊富で食事を楽しみに毎日ご利用されている方もおられます。
日に一度、30分体操と称して身体を動かして貰い、3か月に一度は体力測定を行い自立支援に向けた取り組みに力を入れています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月、ケアカンファレンスを開催し、利用者様にとってより良い介護サービスが提供できるようにしています。
毎月、デイ会議を行いスタッフの技術と知識の向上に励んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
住宅型有料老人ホーム併設
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
スタッフは一人一人が常に利用者様の自立支援を考え業務しています。暖かい雰囲気をモットーに、明るく元気に業務に取り組んでいます。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援1から要介護5まで様々なADLの方が利用されています。
島本町在住の方、高槻市の方、万葉館から片道15分以内で来所いただける方が多くいらっしゃいます。
曜日によって物静かな利用者様が多い日、お話好きな利用者様が多い日など雰囲気が変わります。それぞれに好きな事をして過ごされています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
08:30~17:30
賃金体系
基本給:176800円/月~
処遇改善手当:41000円/月
資格手当:5,000円~8,000円/月
ひとり親家庭就学援助手当:5,000円/月
休暇制度の内容および取得状況
週休二日制
(日曜日+他曜日)
福利厚生の状況
社会保険:健康保険、介護保険、厚生年金保険
労働保険:雇用保険、労災保険
その他の法定福利:健康診断費用補助、インフルエンザ予防接種費用補助、通勤手当、制服貸与、ひとり親家庭就学援助手当
離職率
(離職率):13.3%
(内 訳):1年間の離職者数が2人、1年前の在籍者数が15人
(計算式):13.3% = 2人 ÷ 15人 × 100
2023年10月1日時点