2025年01月16日16:30 公表
ケアプランとまと
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/77人 -
最大受け入れ人数77人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年10月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご本人やご家族のご意向をしっかり聞き取り、介護保険のサービスができるだけスムーズに利用できるように、公正中立に事業所を紹介しています。また介護保険以外のサービスについても必要に応じて紹介しています。利用中も、各サービス事業所との連携をとり、月1回の自宅訪問はもちろんのこと、電話をしたり必要に応じて訪問しています。
入院や退院にあたってはご本人、ご家族の不安を少しでも軽減できるように、お手伝いしています。
ご自宅での看取りに対しても往診医をはじめ、医療・介護関係者と連携しながら穏やかに過ごしていただけるよう配慮しています。
サービスの質の向上に向けた取組
ACP(人生介護)を学び、もしもの時にあわてないように、ご本人やご家族が治療やケアに関する話し合いをされるのを手助けしたいと考えています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
隣に上野デイハウスしもつき(地域密着型通所介護)があります。看護師、介護福祉士他のスタッフが、介護や支援が必要になった方が、第二の我が家のようにゆったりとして時間をすごしていただくように笑顔でお待ちしています。
保険外の利用料等に関する自由記述
なし
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
各ケアマネージャーの有している資格が多様です。栄養士、社会福祉士、薬剤師、介護福祉士です。病気や社会資源等、分からないことはそれぞれの専門職に相談し、
解決策を一緒に考えています。親の介護経験のある者も多いのでご家族の悩みには親身に寄り添っていきたいと考えています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
85歳以上の方が5割以上と年々高齢化しています。男性も女性もしっかり生活されてこられたと思う方ばかりで、私たち自身、多くのことを学ばせていただいています。
おひとり暮らしや、ご夫婦とも高齢、物忘れが進行してきた所帯で、子どもさんが遠方または誰もおられない方も増えているように思います。
最近はご自分の生活スタイルを変えたくないと思われている方が多いので、お話しをじっくり聞き取り、住み慣れた我が家で自分らしい生活が少しでも長く続けられるように
支援しています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
ケアマネになる方、また、ケアマネを始めても続ける方が激減しています。介護保険制度に翻弄される業務です。ストレスを溜め込まないよう、ケアマネ相互で相談の仕組みを考え、勤務時間をフレキシブルにしていきたいと考えています。