2025年01月16日16:30 公表
ケアプランセンターあいわ豊中南
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年12月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
管理者、主任ケアマネが利用者のケースを踏まえて指導、助言を各ケアマネジャーに行います。
プラン検討に入る際はケース会議を行い、サービスのあり方や情報を事業所として共有します。
サービス事業所との提案、意欲向上に結びつくような利用者への説明などを指導し、利用者の生活の支援に取り組んでいます。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
認知症、独居世帯、経済的など、各利用者が抱えているさまざまな問題については、市や社会福祉協議会、NPO等が行っている社会資源を活用問題解決に取り組んでいます。
例えば徘徊する方がおられるご家族には位置情報システムの貸し出しの紹介。独居世帯には緊急通報システムなどの登録を勧めたり、減免申請助言など介護保険以外のサービスも提案出来る様に工夫しています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
現在5名(うち主任ケアマネジャー3名)が在籍しています。開設して以来、安心して住み慣れた地域で暮らせるよう、介護を家族だけの問題とするのではなく、地域や社会全体で支えるため、様々な取り組みを行うとともに、介護サービスの基盤整備にも精力的に努めてまいりました。
ケアマネジャーという存在がもたらす価値の一つに『安心』があります。自分自身が、あるいは家族が要介護になった時に、これから先自分たちの生活がよく見えないことが不安感を助長し、社会参加に消極的になっている現状です。その上、過剰なストレスから心身の不調に陥るというのが、利用者個人に共通する困りごとの一つであります。より近くに『安心できる味方』がいることが大切だと感じています。
社会的・医療的・精神的・経済的など、総合的視野から相談に乗り、ケアマネジャーという存在を認知してもらえるよう努めています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
事業所のある地域は、豊中市の中で高齢化率、一人暮らしや高齢世帯が最も高い地域になります。
今後、ひとり暮らしなどの高齢者世帯や、見守りや支援が必要な認知症高齢者などの増加が予測されるため、新たな介護サービスの基盤や社会資源の活用など、地域支援体制の充実が必須となっております。
同時に、医療との連携を図りながら取り組んでいきたいと考えております。