2025年01月16日16:40 公表
ケアステーションいこい
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
7/38人 -
最大受け入れ人数38人中、現在の受け入れ可能人数7人です。
(2023年09月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
日常生活援助については、施設スタッフが行い、訪問介護では身体介護を中心に行っています。施設内の設備を用いての機械浴や個室浴槽での入浴介護、認知症の方や車いすの方の食事への誘導、および食事がご自分でとれない方の食事介助。日用品の買い物同行援助等、生活が支障なく送れるような援助を目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月全体会議を開催し、外部研修の報告、介護技術研修、外部講師による研修を行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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併設されているサービス
居宅介護支援事業所、地域密着型通所介護事業所を併設し、住宅型有料老人ホーム入居者のみならず、近隣の方の援助を行っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20歳代から70歳代の幅広い年齢層のスタッフがそろっています。向上心のあるスタッフが多く、介護福祉士や介護支援専門員、喀痰吸引の試験にチャレンジして、日々研鑽しています。また、夜勤スタッフは全員喀痰吸引等研修終了者です。利用者様に対しては、明るく丁寧な対応を目指しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
半数以上の方が後期高齢者であり、医療依存度の高い方も多いため、日常的な異変に気づくような観察力を要求されます。住宅型有料老人ホームの中の介護なので、施設スタッフとも連携をとりながら、安寧で安全な生活のための援助ができるよう努力しています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤9:30~18:30、早出7:00~16:00、遅出10:30~19:30、夜勤17:30~翌9:30、個人別に短時間勤務あり。
賃金体系
アルバイト/時給1300円~
社員/月給23万円~
※他、各種手当あり
休暇制度の内容および取得状況
年間休日121日以上(夏期休暇3日間)+有給休暇