2025年02月19日10:00 公表
医療福祉生協おおさかグループホームびろうじゅおおよど
事業所概要
| 運営方針 | 認知症の症状により自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境のもとで、心身の特性を踏まえ、利用者の認知症状の緩和や悪化の防止を図り、尊厳ある自立した生活を営むことが出来るよう日常生活場面でのお世話や介護など必要な援助を行います。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2023/04/01 | ||
協力医療機関  |
淀川クリニック | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
||
|---|---|---|---|
| 入居条件 | ・要支援2以上の認定を受けられている方で医師による認知症診断を受けている方 ・複数入所者による共同生活を営むのに概ね支障の無い方 ・認知症の症状に伴う著しい精神症状や行動異常を伴わない方 ・常時医療機関等において治療を必要としないこと ・事業者の運営方針に賛同できること |
||
| 退居条件 | ・事前の申し出により退居される場合 ・共同生活を営むことに支障がある場合 ・退居判定会議により決定された場合 |
||
| サービスの特色 |
医療福祉生協の介護が目指す4つの目標を軸に認知症のある利用者様個々人に焦点をあて日々の生活 を支援しています |
||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 6回（書面開催） | |
| 延べ参加者数 | 40人 | ||
| 協議内容 | ホームの現状の報告 行事などの報告 緊急時の体制に付いて、 認知症進行による周辺症状のケアに付いて 地域との連携のあり様について(びろうじゅが持つノウハウを地域の方に活かす） 地域ボランティアの受入れについて ※コロナ禍で対面開催は行わず、書面開催となる。 |
||
設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 |  |
|
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 家賃（月額） | 75.000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 0円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
270,000円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
基本、退居時に全額返金。 | ||
| 償却の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
17人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 14人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 53.3％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
2人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
2ユニット18人＜15.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 94％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 87.6歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：4人 女性：13人 |
||
| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 1人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6452-6588 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2022/03/12 
第三者評価の結果
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 |
||
訪問者数：813