介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

大阪府

みつばα難波

記入日:2024年12月17日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町1-7-15 宇治澤ビル101
連絡先
Tel:06-6636-0860/Fax:06-6636-0861

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

かぶしきがいしゃ じゅらく

株式会社寿楽
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

5122001029555

法人等の主たる
事務所の所在地

〒581-0869

大阪府八尾市桜ヶ丘3丁目40番地の1

法人等の連絡先 電話番号 06-6636-0860
FAX番号 06-6636-0861
ホームページ なし
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 本多裕之
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2016/08/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1か所 みつばα難波 大阪市浪速区元町1-7-15
宇治澤ビル101
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) みつばあるふぁなんば
みつばα難波
事業所の所在地 〒556-0016 市区町村コード 大阪市浪速区
(都道府県から番地まで) 大阪府大阪市浪速区元町1-7-15
(建物名・部屋番号等) 宇治澤ビル101
事業所の連絡先 電話番号 06-6636-0860
FAX番号 06-6636-0861
ホームページ なし
介護保険事業所番号 2774302430
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 本多 寿美
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2016/08/01
指定の年月日 2016/08/01
指定の更新年月日(直近) 2022/08/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
事業所までの主な利用交通手段
大阪メトロ御堂筋線なんば駅から徒歩約10分
大阪メトロ四つ橋線なんば駅から徒歩約5分
大阪メトロ四つ橋線及び御堂筋線大国町駅から徒歩15分程度
JR大和路線難波駅から徒歩5分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況
障害福祉サービスの指定状況
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
訪問介護員等 2人 0人 5人 0人 7人 2.7人
(うちサービス提供責任者) 2人 0人 0人 0人 2人 2.0人
事務員 1人 0人 0人 0人 1人 0.8人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である訪問介護員等が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
うちサービス提供責任者 うちサービス提供責任者 うちサービス提供責任者
介護福祉士 2人 2人 0人 0人 1人 0人 2人
実務者研修 1人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 4人 0人
生活援助従事者研修 0人 0人 0人 0人
訪問介護員養成研修に相当するものとして都道府県知事が認めた研修の修了者 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 実務者研修
訪問介護員等1人当たりの1か月のサービス提供時間数(要介護者) 5.9時間
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 訪問介護員等
常勤 非常勤
うちサービス提供責任者
前年度の採用者数 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数
1年未満の者の人数 0人 0人 1人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人
5年~10年未満の者の人数 2人 2人 3人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 基本的には、従業員各自が問題提起した事案を中心に研修として必要な項目を抽出し、それを全員で共有。
集団指導の配布用紙等を利用した研修や、虐待等必ずしないといけない研修項目は実施。
新型コロナとの向き合いによっては、日々のケアにも影響するので、なかなか全員集合しての研修は困難。
また、新型コロナが再度流行してきているので、今後は、ITを活用した対応を実施したりと模索中の段階でもある。
最近は、新型コロナだけではなく、様々な感染症も流行っているので、回覧を利用した紙上研修や一対一で直接ヒアリング等を通じて
研修メニューを考案している。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
事業所が実施する事業は、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して、身体介護その他の生活全般にわたる援助を行うものとする。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 12月30日から01月03日まで。
留意事項 事業所にご連絡等があった時に、ヘルパーがケアに出ていることが大半ですので、
随時、対応可能というわけではないことにご留意ください。
また、その時のシフトの状況や、従業員人数のその時々の状況や特に他の利用者様の状況、またケア先の場所等で物理的に対応不可能になる場合もありますので、そこはくれぐれもご憂慮お願い申し上げます。
また、事業所から想定外に遠い場所も次のケア時間との兼ね合いもありますし、困難になることもあり得ますのでご留意くださればと存じます。
サービスを利用できる時間 平日 00時00分~23時59分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
留意事項 土日祝日のサービスは、利用者様の体調や、担当者会議等でのケア内容にもよります。その場その場での
対応になります。
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
事業所は浪速区内にございますが、サービス内容等によりますので、特段提供する地域と致しまして、主として浪速区及びその周辺が中心で、重要事項説明書の記載の通りでございます。どちら様からのご紹介か余程のことで対応可能な場合のみ、重要事項説明書の記載以外の地域に行くことがございます。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
特定事業所加算(Ⅰ) ※体制要件、人材要件及び重度対応要件に適合 なし
特定事業所加算(Ⅱ) ※体制要件及び人材要件に適合 なし
特定事業所加算(Ⅲ) ※体制要件、人材要件及び重度対応要件に適合 なし
特定事業所加算(Ⅳ) ※体制要件及び人材要件に適合 なし
特定事業所加算(Ⅴ) ※体制要件及び人材要件に適合 なし
特別地域訪問介護加算 なし
中山間地域等における小規模事業所加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
緊急時訪問介護加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
口腔連携強化加算 なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
通院等乗降介助の実施 なし
頻回の20分未満の身体介護の実施 なし
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
身体介護中心型の1か月の提供時間 16時間
生活援助中心型の1か月の提供時間 0時間
通院等乗降介助中心型の1か月の提供回数 0回
利用者の人数
(通院等乗降介助中心型の利用者を除く)
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 0人 0人 1人 1人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 3人 3人
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 みつばα難波
電話番号 06-6636-0860
対応している時間 平日 09時00分~18時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 12月30日から01月03日まで。
留意事項 電話等でご連絡をくださっても、ヘルパーはじめ、大半がケアのため、外に出ていることが多いので、その場で即お話をお聞きしたりはできないです。どうしても折り返し等になってしまう可能性が大きいことをご留意くださればと存じます。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 喀痰吸引が可能なこと。男性ヘルパーも充実していること。
経験がそこそこある方が多いので、個人が自信と信念をもってケアにあたっていること。
また、事業所の近くに居住しているヘルパーが大半のため、近辺であれば行きやすいです。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
なし
当該結果の開示状況
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外で当該介護サービスを行う場合、それに要する交通費の額及びその算定方法
主として、通常の事業の実施地域以外での介護サービスを行わないが、新規利用者様のケア内容や紹介してくださった事業所様との話し合い等にもよります。主に公共交通機関と原付バイクです。ガソリン代をお支払いしています。ごくまれに台風等のときに、自家用車が可能な場合にもガソリン代金等もお支払いしています。また、重要事項説明書において、実施地域を明確に記載しているので、滅多に通常の事業の実施地域以外ではケアを取らないようにしています。
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 なし
(その額、その算定方法) 重要事項説明書に記載し、ケア前の面談等で、ドタキャンの場合には
1000円を頂く旨の説明はしています。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし