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大阪府

エールガーデン

記入日:2025年10月06日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒536-0008 大阪市城東区関目5-6-15 ビバ小山1階
連絡先
Tel:06-4255-4360/Fax:06-4255-4415
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    10/30人
  • 最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
    (2025年10月06日時点)

サービスの内容に関する自由記述

認知症予防学習を提供してお用からレスパイトケアを目的とした長時間利用と柔軟な利用時間を選択していただけます。
医療対応も、点滴、胃瘻、バルーン、ストマー、経管栄養、ターミナルケア等に対応しています。主治医や訪問看護、ケアマネジャーと密に連携を図り利用者に安心して利用していただいています。
入浴は檜風呂を用意しており、
独歩の方は足を伸ばしゆっくり浴槽に浸かっていただく事が可能で、車いすの方に関してもリフト浴にて安全に浴槽に浸かり、入浴をしていただいております。
リハビリを希望される方は生活に直結した生活リハビリを提供する事で、患側の手指が調子良くなった方や歩行状態が改善された方が多くご好評いただいています。
午後からの取り組みとして、集団でのレクリエーションを毎日実施しています。利用者の意向に合わせ、その都度メニューを変えて楽しんで参加していただいています。

ニーズに合わせた柔軟な対応、『り、認知症の症状の緩和に努めています。
実績として、”今までできなかったことができるようになった” ”意欲低下の著しい方がやる気を取り戻した”など、認知症の各症状に対して緩和された喜びのお声を多数いただいております。
『痒い所に手が届く』そのように実感していただけるサービスを実現してまいります。

サービスの質の向上に向けた取組

月3回の研修・ミーティングと、毎日始業前には朝礼、終業前には夕礼を実施しており、職員間でのコミュニケーションを1番に利用者の情報共有をしっかりと行っております。
終業時の情報共有の中では、ニーズを探索し、『プチカンファレンス』を行い、利用者が1番喜んでいただけるサービスは何か、何が必要なのかを議論し、実践できる体制作りを心掛けています。
行事などは利用者の意見を多く取り入れ、より喜んで頂くことを目標に職員一同熱心に取り組んでおります。
毎月職員1人1人に、月間で活躍した職員(利用者対応が素晴らしかった方)を選んで投票していただき、票数が多かった方を表彰する取り組みを行っております。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • “プライベート優先”を重視し有休休暇も取得しやすく働きやすい環境です。急な休みにもスタッフ同士協力し合う体制を整えております。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 介護の職務の理解を深めていただくために、職場体験(実習)などの受け入れを率先して行っております。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
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  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
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  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 介護ロボットの導入はなし・全事業所スタッフ間で情報共有できる連絡ツールを導入

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
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  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

要支援の方から非該当の方を対象とした自費利用も実施しています。
送迎費(片道500円)機能訓練レク費(1回1500円)入浴費(1回500円)食費(1食620円おやつ込み)
利用者にサービス提供毎に確認し、実施していきます。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

全体的に明るく、よく笑う職員が多い。また1人1人の職員が利用者に寄り添う対応能力をもっていることも特色の1つです。
生活相談員を4名配置し、担当制を設けている為、より親身になった相談が実現できています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

認知症の方からしっかりとされた方、また医療行為の必要な方、様々な方が利用されています。他の区から来られている方から近隣の方と幅広く、週3回以上利用の他回数利用の方が多いのも特徴です。カラオケ、囲碁将棋、脳トレなど趣味活動も充実しています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

8:30-17:30

休暇制度の内容および取得状況

年間休日113日

福利厚生の状況

ベネフィットステーション

その他

企業理念

【人が生きる喜びを感じられる'自分の居場所'を提供し、

そこで生きる人と支援する人双方の幸福を追求します。】

ご利用者様も職員もエールガーデンに関わる方全員が笑顔で過ごせる場です。

ケアの詳細(具体的な接し方等)