介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

大阪府

訪問介護事業所エーライフ城東鴫野

記入日:2024年11月28日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒536-0014 大阪府大阪市城東区鴫野西5-20-11 Welfare城東鴫野
連絡先
Tel:06-6167-6477/Fax:06-6167-6478
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2025年09月27日時点)

サービスの内容に関する自由記述

-

サービスの質の向上に向けた取組

-

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 事業所のルール、利用者支援の基礎知識について等、新任職員研修を実施

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 複数の事業所間で情報交換を行い、共通の研修機会(動画研修含む)を設けるなど、効率的な研修環境を整備しています

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 介護・福祉分野の経験や資格の有無に関わらず、幅広い人材の採用に取り組み、未経験者向けの丁寧な研修体制(動画研修を含む)やOJTの充実を図っている

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 働きながら国家資格(介護福祉士、実務者研修等)の取得を目指す職員に対し、研修受講の支援を行っています。動画研修を活用することで、職員が自分のペースで学習できる環境を整え、学びと業務の両立を図る

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 介護プロフェッショナルキャリア段位制度を使用してキャリアサポート制度を導入

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 株式会社M&Pラボラトリーにてカウンセリング相談窓口設置

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 年に2回、上位者による面談を設定

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 法人内に保育園あり

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 日々希望があれば上位者との面談設定行い、希望に応じた勤務シフトを作成

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 年5回以上の消化を定めた上で日々上司からの声掛け、希望休等の聞き取りをしている

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 日頃から業務内容の情報共有を徹底し、複数担当制を導入することで、特定の職員に業務が集中しない体制づくりを進めている、これにより、誰もが安心して休暇を取得できる職場環境の整備に努めている

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 株式会社M&Pラボラトリーにてカウンセリング相談窓口設置

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 毎年健康診断実施。夜勤者は年二回実施

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 令和6年 リフト浴導入

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 職員からの意見や現場での気づきをもとに課題を抽出、その内容を整理、対応の優先順位を明確。また、業務時間調査を実施し、介護記録・ケア提供など業務にかかる時間を把握、効率的な業務改善につなげている

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 各種委員会を設置行い、事業所内で問題点などを共有

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 職員からの意見や現場での気づきをもとに課題を抽出、その内容を整理、対応の優先順位を明確。また、業務時間調査を実施し、介護記録・ケア提供など業務にかかる時間を把握、効率的な業務改善につなげている

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 定期的に職員全員で整理整頓や清掃を行い、清潔で安全な作業環境の維持に努めている

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務手順書をの作成、誰でも一定の品質で作業を行えるようにし、情報の共有を円滑に。記録や報告の様式についても使いやすさを重視、職員の作業負担の軽減を図る

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • スマートフォン・タブレット等で記録

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 入浴支援でシャワーリフト導入

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 調理業務は外部に委託しており、食事の準備や片付けに関わる負担を軽減、の他の間接業務については、職員間でシフト調整を行い、業務の偏りが生じないよう配慮しつつ効率的な運営を図る

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 複数の事業所が連携して各種委員会を共同設置し、指針や計画の共同策定、ICTインフラの共同整備にも力を入れ介護ソフトを導入し、スマートフォンやタブレット端末を用いた記録業務を推進

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 月に一度の定例ミーティングに加え、必要に応じて随時ミーティングを開催し、福祉・介護職員の気づきや意見を共有、勤務環境や支援内容の改善に取り組む

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 利用者本位の支援方針や介護福祉、法人の理念などについて、職員が定期的に動画研修を受講する機会を設けている

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 月一回法人内に有る事業所の管理者以上が集まり情報共有

併設されているサービス

障害福祉サービス併設

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

-

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

-

ケアの詳細(具体的な接し方等)