2025年01月17日12:08 公表
合同会社ACEケアサービス
介護サービスの種類 |
訪問介護
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所在地 |
〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜5丁目2番7 ベルヴィル東中浜201号
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連絡先 |
Tel:06-7162-7141/Fax:06-7893-7875
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2024年02月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
その他
・加算取り組み内容について
1.介護サービスの質の確保のために行っていること。従業者の計画的な教育、研修等の実施状況
全ての「現任」の従業者を対象とする研修計画がある。
全ての「現任」の従業者を.対象とする研修の実施記録がある。
2.利用者の意向を踏まえた介護サービスの提供内容の改善状況
事業所全体のサービス内容を検討する会議の設置規定等がある。
3.介護サービスの提供のためのマニュアル等の活用及び見直しの実施状況
従業者が自由に観覧できる場所に設置してある。
見直しについて検討された記録がある。
4.認知症の利用者に対する介護サービスの質の確保のための取組
従業者に対して認知症及び認知症ケアに関する研修を行っている
利用者の対応や従業者に対する認知症等に関する研修の実施記録がある。
認知症のケア等に関するマニュアル等がある。
5.従業者に対して利用者のプライバシー保護について周知している。
利用者のプライバシー保護の取組にかかるマニュアル等がある。
6.利用者の家族の心身の状況の把握している。
利用者の家族の心身の状況について記録がある。
7.利用者の家族に対して訪問サービスを提供していない時間帯でも家族が適切に介護できるよう、介護の方法について説明している。
利用者の家族に対して介護方法を説明した記録がある。
8.入浴・排泄・食事等介助の質の確保のための取組
入浴介助、清拭及び整容にかかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。
9.利用者ごとの入浴介助、清拭又は整容にかかるサービスの実施内容が記録してある。
利用者ごとの入浴介助、清拭及び整容にかかるサービスの実施記録がある。
10.排泄介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
排泄介助にかかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。
排泄介助にかかるサービスの実施内容を記録している。
排泄介助にかかるサービスの実施記録がある。
11.食事介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある
食事介助かかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。
食事介助にかかるサービスの実施内容を記録している。
食事介助にかかるサービスの実施記録がある。
12.口腔ケアについて記載されているマニュアルがある。
13.移乗・移動介助、通院・外出介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
移乗・移動介助及び通院・外出介助サービスについて記載されているマニュアル等がある。
14.家事等の生活援助の質の確保のための取組
生活援助サービスの質を確保するための仕組みがある。
生活援助サービスについて記載されているマニュアル等がある。
15.利用者ごとに生活援助の実施内容を記録している。
生活援助がサービス計画に位置づけられている利用者についてその実施記録がある。
16.サービス提供の質の確保のための取組
ヘルパーによる接遇の質を確保するための仕組みがある。
ヘルパーの接遇方法について記載されているマニュアル等がある。
ヘルパーの接遇に関する研修の実施記録がある。
17.利用者ごとに金銭管理を行い利用者等の同意を得ている。
金銭管理を行っている利用者ごとの管理記録がある。
金銭管理の同意を得るための文書に利用者等の署名等がある。
18.利用者から鍵を預かる場合、適切に管理するための仕組みがある。
利用者の鍵の保管方法について記載されているマニュアル等がある。
19.利用者から鍵を預かる場合預かり証を交付している。
利用者ごとに管理する鍵の本数等の記載がある預かり証の控がある。
20.予定していた訪問介護員が訪問できなくなった場合の対応手順を定めている
予定していたヘルパーが訪問できなくなった場合の対応手順について記載されている文書がある。