2025年01月16日16:02 公表
ケアプランセンターラプラージュ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/225人 -
最大受け入れ人数225人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年04月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様の残存する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を営むことができるよう、
ご本人やご家族の話に耳を傾けながら、丁寧で迅速な対応を心掛けております。
サービスの質の向上に向けた取組
医療関係者とも積極的に連絡を図るよう医介連携の研修等に参加。
認知症や虐待などの困難事例に対しても、地域内の包括支援センターとも協働し業務を実施しております。
法人内での研修や他法人と協働で開催する事例検討会などに参加し専門職としての知識を高めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
・特養 : 特別養護老人ホーム ラプラージュ(施設入所・ショートステイ)
・デイサービス: 老人デイサービスセンターいちご
・訪問介護 : ヘルパーステーションラプラージュ
保険外の利用料等に関する自由記述
なし。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
5名の女性ケアマネジャーが在籍。(5名全員が主任介護支援専門員です。)
日々、情報・知識を相互に交換しながら、より良い支援につながるよう業務に取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
予防から介護まで切れ目なく支援させていただいています。
高齢者世帯や生活保護受給者等、様々な生活環境の方がいらっしゃいます。
ターミナルなどの短期間のケースも担当、在宅で最後まで過ごしたいご利用者やご家族の意向に沿うサービスを提供できるように取り組んでいます。