2025年01月16日15:55 公表
特別養護老人ホーム 吉兆苑
事業所概要
| 運営方針 | 常に利用者本位の視点に立ち、高齢者の特性に配慮した住みよい住居と高齢者の立場に立った介護を提供し利用者の自主性尊重を基本として利用者相互の交流、並びに豊かな生活ができるよう援助を行ってゆく | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1999/04/01 | ||
協力医療機関  |
医療法人貴島会 貴島病院本院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
従来型、ユニット型両方を設置している。従来型特養であっても個別化を図りユニットケアを実践している。従来型のメリットでもある低サービス利用料の体制も有り、所得境界層や、低所得の方であっても気軽に利用が可能です。 機能回復については物理・作業・運動療法は勿論、心身活性療法、抽画療法、ビューティセラピー、園芸療法や最新の通信カラオケを導入し言語・発声療法を導入しております。又、これらのリハビリを利用者に選択して頂く形態をとり援助を行っております。 |
||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
|
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
22.16㎡ 92室 |
|
| 2人部屋 |
26.4㎡ 6室 |
||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
46.34㎡ 14室 |
||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
(1)+(2)＝1692円 →1445円に設定 (1)食材料費・・・各食事（朝食・昼食・おやつ・夕食）ごとに算出 (2)調理員（管理栄養士・栄養士を除く）に係る人件費を各食事における食材料費で按分し各年間延喫食数で除す |
||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
(1)+(2)+(3)＝1748円 → 1171円に設定 (1)建物の取得費用分＝建物の取得価格（公的助成を控除）÷償却期間×利用者居住面積/総居住面積÷365日 (2)維持費用＝（大規模修繕積立金＋年間保守料）÷入居定員÷365日 (3)水道光熱費＝決算書・事業費、水道光熱費÷入居定員÷365日 |
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
 |
||
従業者情報
| 総従業者数 |
102人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 56人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 45.6％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
150人＜80.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 85.95歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：32人 女性：80人 |
||
| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 6人 | ||
| 要介護４ | 57人 | ||
| 要介護５ | 49人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
50人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,137.5日 | ||
| 待機者数 |
25人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
072-999-1500 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：268