2025年03月07日09:36 公表
QCC大阪
事業所概要
| 運営方針 | 福祉用具貸与・販売、住宅改修を通じて住環境の困りごとや不安の解消に努めます。 ご利用者・ご家族・介護に関わる全ての方々に安心感を抱いて頂けるサービスの提供を目指します。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/07/03 | ||
サービス提供地域  |
八尾市・大阪市・東大阪市・大東市・豊中市・堺市 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 9時00分～18時00分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 8/13～15、12/30～1/3を基本に年度により異なる。 | ||
| 留意事項 | 携帯電話などにより24時間連絡可能な体制とする。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
私たちのサービスは、特に介護保険を初めてご利用される方や、入院を予定されている方にとって、大いにお役に立てると考えています。 ご利用者様の住環境における課題を整理し、日常生活動作や家屋の状況を丁寧に確認します。 これらの情報をもとに、図面や写真を添えて【住環境レポート】を作成します。 サポートする専門職とも連携し、より良い改善につながるよう取り組んでいます。 |
||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 販売の種目 | 腰掛便座 |  |
|
|---|---|---|---|
| 0円～0円 | |||
| 自動排泄処理装置の交換可能部品 | |
||
| 0円～0円 | |||
| 排泄予測支援機器 | |
||
| 0円～0円 | |||
| 入浴用いす | |
||
| 0円～0円 | |||
| 浴槽用手すり | |
||
| 0円～0円 | |||
| 浴槽内いす | |
||
| 0円～0円 | |||
| 入浴台 | |
||
| 0円～0円 | |||
| 浴室内すのこ | |
||
| 0円～0円 | |||
| 浴槽内すのこ | |
||
| 0円～0円 | |||
| 入浴用介助ベルト | |
||
| 0円～0円 | |||
| 簡易浴槽 | |
||
| 0円～0円 | |||
| 移動用リフトのつり具の部分 | |
||
| 0円～0円 | |||
| スロープ※可搬型は除く | |
||
| 0円～0円 | |||
| 歩行器※歩行車は除く | |
||
| 0円～0円 | |||
| 歩行補助つえ※松葉杖は除く | |
||
| 0円～0円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
実費 | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
実費 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
7人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 33.3％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
0人＜10.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
072-911-3115 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
福祉用具貸与 特定福祉用具販売 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 |
||
訪問者数：133