2025年01月20日11:14 公表
デイサービス ゆうゆうの家

サービスの内容に関する写真
-
施設正面玄関 -
すごろく -
体操
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
8/12人 -
最大受け入れ人数12人中、現在の受け入れ可能人数8人です。
(2024年12月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
小規模施設のあるべき姿である寄り添う介護を目指して運営して参りました。今後も利用者様の特徴を理解し、丁寧に介助を勧めてまいります。
サービスの質の向上に向けた取組
職員の連絡帳、ミスを記載する懺悔ノート、ひやりはっとまでは行かないが驚いた程度のミニひやりはっとノート、これらを利用し全職員の意識改革、事故誘発要因の排除を行う。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
メインで働く従業員3名がそれぞれ社会福祉士~介護福祉士の資格保有者で利用者に対し有意義な時間を過ごしていただけるよう、日々、努力しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
性別的に女性が多く、身体的障害は少なく軽度認知症の方が多いです。平均介護度は1.7です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30(内休憩1時間)
賃金体系
看護師1,500~ 生活相談員1,350~ 介護職1,200~ 半年に1度の人事考課(キャリアパス)にて賃金の変更、見直しあり。
正職員は年に2度の賞与
休暇制度の内容および取得状況
土曜日・日曜日の週休二日制(連休)、有給休暇の取得は随時対応(現取得率は80%以上)
福利厚生の状況
制服(ポロシャツ、ブルゾン、防寒用ブルゾン、カッパ)社外講習会・資格取得補助、健康診断・予防注射補助
離職率
(離職率):22%
(内訳):1年間の離職者数が2人、1年前の在籍者数が9人
(計算式):22% = 2人 ÷ 9人 × 100
2023年12月1日時点