2025年01月17日11:22 公表
特別養護老人ホーム ファミリー
空き人数
-
空き数/定員
0/16人 -
定員16人中、現在の空き数0人です。
(2023年10月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
口腔衛生に関しては、歯科医師・歯科衛生士の助言・指導を受け、廃用症候群が口腔機能の低下・摂食嚥下障害・誤嚥性肺炎を招くことを認識し実践します。利用者のニーズを把握し、柔道整復師による機能訓練を行っています。管理栄養士が栄養ケア計画を作成し、栄養管理を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
-
併設されているサービス
特養・デイサービス・ケアプランセンター・ブランチを併設しています。デイサービスに慣れて、その後ショートステイを利用し、将来的に特養に入所するという流れを作るために、ケアマネージャーと相談して利用される利用者が多いです。また地域包括支援センターと連携を図り、困難事例等に共に向き合っています。内部では各サービス事業者の独自性を尊重しながら連絡を密に取り、全体の組織として、いかに利用者に満足して頂けるサービスを提供できるか探究しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
レクリエーションクラブ・音楽クラブ・書道クラブ・手作りクラブ等の4つのクラブ活動、敬老祝賀会、クリスマス会等の行事、その他様々な集団活動の機会を作り自立を支援しています。クラブ活動のみ有料ですが、クラブ運営費のみの実費とし安価な参加費としています。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明るい挨拶が飛び交い、元気のある若い職員が多い職場です。職員の離職率が少なく、勤続年数が長いことが特色です。職員間でも普段の悩み事等を共有できる関係を大切にし、職員同志が協力し合って利用者の生活を支えるという強い認識を持ち、利用者の一日を大切にしています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
気が付けば重篤な状態になっている利用者もいるため、介護と看護が一体になり、利用者の状態を常に把握し、身体状況の変化を早期に発見することに努めています。入退院を繰り返すことによって、要介護度が重くなることがありますが、利用者の生活を支えるという視点を大切にその人らしい生活環境を家族と相談しながら構築するように努めています。