2025年01月17日11:20 公表
ひまわり会
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/6人 -
最大受け入れ人数6人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年11月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ケアマネージャーや利用者様ご家族とも連携を図り、認知症や障がいをお持ちの方にも適切なケアが行えるよう、
必要に応じた対応をしていきたいと思っております。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者様からの要望、相談は真摯に受け止め、ヘルパーからの報告、相談に時間をなるべくとるようにしています。
その中で、利用者様やヘルパーの要望や改善の取組を行っています。
情報の共有により、迅速な対応を心掛けています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
障がい者総合支援法(全身障がい、視覚障がい、知的障がい、児童障がい、精神障がいを対象としたヘルパー派遣をしています。)
保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険外の自費でのサービスも行っております。
通院では他事業所の比較しても低料金の設定でご利用しやすくなっております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護保険とともに、障がい者総合支援でも、対応しており利用者様のニーズも幅広いですが、従業員同士が意見や気持ちを出し合い、利用者様のニーズに応えられるよう、前向きな姿勢で取り組んでいます。
利用者様の気持ちに寄り添えるよう心掛けています。
自転車での通勤範囲のヘルパーが9割で、地域での情報や買い物場所にも詳しいです。女性ヘルパー9割、男性ヘルパー1割となっています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護保険と障がい者総合支援との割合は4:6となり、介護保険と障がい者総合支援と両方を併用されている利用者様もいます。
年齢は20代から90代の幅広い利用者様がいらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
サービス提供時間は8:00~20:00が基本となっております。
登録ヘルパーは、希望時間、曜日をうかがっています。シフト作成の前月にお休み希望をうかがいますので無理なく働くことができます。
賃金体系
非常勤の訪問介護員はスキルアップ評価をおこない、勤務時間(利用者のケア時間)、勤務年数、距離、資格、研修会参加率など
公平に評価をおこない時給に上乗せ加算を処遇改善でおこなっております。
非常勤も上記スキルアップ評価をおこない、給料に反映するように対応しております。
離職率
困ったことがあったり、相談したいことなどはサービス提供責任者や事務所とも連絡が取りやすい環境であり、月に1回の研修会ではヘルパー同士真剣に取り組んでいます。
皆が仲良く楽しい職場、働きやすい職場をめざし離職率は減少しています。